既婚者専用マッチングアプリ「Cuddle(カドル)」に熱い視線が!
既婚者同士が理解し合い、理想の相手を見つけることのできるサービス
男女が知り合う手段として「マッチングアプリ」を利用している人が年々増えている。
ある調査によると社会人の約10人に1人がマッチングアプリで結婚しているというから、マッチングアプリはすっかり市民権を得ているといってもいいだろう。そんな中にあって今、あるマッチングアプリが話題になっているという。
ネット時代の今、巷で注目されているのが2022年2月にリリースされた「Cuddle(カドル)」というマッチングアプリ。これがなぜ多くの人の関心を集めているのかといえば、普通のマッチングアプリは婚活のためのツールとして独身の男女が利用するケースが多いものなのに対して「Cuddle(カドル)」は結婚後であっても異性と出会いたいという人のための既婚者専用マッチングアプリだからだ。
というと、中には「これを使えば不倫相手と出会えるのではないか」など不謹慎なことを考える人もいると思うが、「Cuddle(カドル)」は決してそんなアプリではない。既婚者同士が健全に出会え、お互いに理解し合える理想の相手を見つけ出すことのできるサービスである。
事実、男性であっても女性であっても、配偶者以外に心から信頼できていろいろな悩みや愚痴を聞いてもらえるパートナー以外の異性の友人を探したり、同じ趣味の異性の仲間を作りたいという人が利用しているマッチングアプリなのだ。
簡単に使えて、しかも安心・安全
「Cuddle(カドル)」は使い方がとても簡単なのも人気の秘密だ。利用するには、
①自分自身のプロフィール(会える時間帯・子供の有無などの自己紹介文)と写真を登録する。
顔写真を載せることに抵抗がある人は後ろ姿の写真や雰囲気がわかるような写真を載せることもできる。また、許可した人のみが閲覧可能となるギャラリー機能を用いることでやり取りをして信頼できる人にのみ顔写真を見せることができる。
②年齢や居住地などの検索条件を入力すると、あなたにおススメの相手候補を毎日、最新のAIが提案してくれる。
相手のプロフィールを見た上で気になる人がいたら「いいね」を送る。
③互いに「いいね」が送られたらマッチング完了。その後、メッセージの交換ができるようになる。
とたったこれだけ。思い立ったら吉日、誰でもすぐに使える。
しかも、「Cuddle(カドル)」を運営しているThirdPlace株式会社はGoogle(グーグル)、Apple(アップル)、Facebook(フェイスブック)、Amazon(アマゾン)の米国のIT関連企業大手4社出身者のベーションカンパニーであり、ユーザーに安心して楽しんでもらえる高品質なサービスを提供することを目指し、プラットフォームの安全性と信頼性を追求している。それだけに安心や安全の取り組みに関しても、
●Webサービスなので、インストール不要で使いたい時だけアクセス。プライベートモードを用いれば履歴が残らず使用可能。
●最新のAIが24時間365日、厳しい監視体制でサイト内に悪質なユーザーがいないかをつねにチェック。
などを万全に行っているというから信頼できるのではないだろうか。
ちなみに、気になる料金は月3,980円~。リーズナブルなのも見逃せない。
サービス開始1年10カ月で既婚者専用マッチングアプリ利用率No.1に!
では、実際はどうなのか。「Cuddle(カドル)」の利用者に話を聞いてみることにした。
「Cuddle(カドル)のことは友だちが教えてくれました。正直いって最初は少し不安だったのですが、相手も既婚者で返事の時間などを理解してくれましたので、今ではお互いの家庭のことなどを相談し合ういい関係での付き合いが続いていますよ。今度は僕が誰かに勧めたいと思っています」(東京都.48歳・会社員)
「AIがいろいろな人を勧めてくれますが、相手の方のプロフィールを見るとサクラではなく、実際に出会えそうな魅力的な方が多いと思いました。この年になるとなかなか異性の友だちはできません。でも、Cuddle(カドル)なら大丈夫。すぐにいい人が見つかりました」(神奈川県.60歳・会社経営者)
「使う側の人間としてはプライバシーが守らている安心感がありますね。問い合わせをした際の対応がとてもよかったのも私がCuddle(カドル)を始めるようになった理由の1つです」(北海道.44歳・専業主婦)
「いろいろな方とコミュニケーションでき、普段はなかなか出会うことのない方とお話しをしたり、出会うことができました。男性は紳士的な方ばかりなので何の不安もありません」(愛知県.32歳・看護師)
2023年12月、サービス開始以来「Cuddle(カドル)」の会員数は異例の速度で増加しているという。既婚者専用マッチングアプリの中で利用率No.1を誇っているというのも大いにうなずける。これは一度、試してみる価値がありそうだ。
■提供:Cuddle(カドル)