手軽にスタート海外投資
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大流行“ESG投資”関連の本命「米ネクステラ・エナジー」
地球、社会、人にやさしくない企業は生き残れない(持続性に欠ける)し、成長できないと主張している(筆者の持論)。株式市場にはESG(環境、社会、企業統治)という投資尺度がある。 日本では新紙幣…
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日韓紛争のメリット享受「米マイクロン・テクノロジー」
世界の株式市場が大荒れの展開となっている。NY市場も例外ではない。急落である。主因は米中貿易戦争の激化だ。マスコミはアメリカのホコ先が人民元の切り下げに波及、「通貨戦争」(第2幕)に突入と騒いでいる…
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人工肉で脚光浴びる 米「ビヨンド・ミート」仕込みの好機
株式市場を取り巻く環境は、相変わらず不透明である。こんな状況下ではディフェンシング(守り)の銘柄が買われる。いわゆる、成熟企業である。 これはアメリカ市場だって同様だ。投資家には防衛反応が働…
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新成長企業「米セールス・ドットコム」は今こそ仕込み時
アメリカの強みは“新”成長企業が次々に出現していること。FAANG(フェイスブック、アマゾン・ドット・コム、アップル、ネットフリックス、グーグル→アルファベット)は有名だが、MVPという名称も使われ…
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NY市場に上場したての「フリーシア」はヘルスケアに強み
アメリカ市場は昨年来、IPO(新規公開)ブームである。毎週4~5銘柄が上場、年間では200銘柄前後に達する。日本市場の倍以上のスケールだ。 7月18日には6銘柄のIPOがあった。内外の機関投…
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財務相の辞任で揺れるメキシコ「ペソ建て債券」は今が好機
メキシコ・ペソが売られている。対円では5・60円がらみの水準だ。ウルスア財務相の辞任(9日)をイヤ気している。 チャート的には2017年以降の三角もちあい(安値は2016年11月の4.87円…
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NY上場IPO銘柄「スラック・テクノロジーズ」はSaaSの本命
スラック・テクノロジーズ(WORK)はNY市場に上場している。6月20日上場のIPO(新規公開)銘柄だ。上場に際し、新株の発行はなかった。こんなケースを「直接上場(ダイレクト・リスティング)」と称す…
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米国IPOブームに乗る…6月上場のパーソナリスを狙う
米国は目下、IPO(株式公開)ブームである。NY市場、ナスダック市場には“新人”が次々に登場している。 2019年のIPO件数は200社(18年は195社)前後を維持するだろう。 ア…