私の秘蔵写真
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歌手・山口ひろみ 世界チャンプからもらったサイン入り升
デビュー15周年を迎えた北島三郎ファミリーの末娘・演歌歌手の山口ひろみさん。秘蔵の一枚は元ボクシング世界チャンピオンで、世界戦11連続防衛という記録を打ち立てた内山高志選手とのツーショットだ。元世界…
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土日祝はいつもロケ 内山信二が1度だけ参加できた運動会
明るいデブキャラで人気のタレント、内山信二さん(35)。子役時代は「あっぱれさんま大先生」で大ブレークしてバラエティーやCMに引っ張りだこ。そんな当時の貴重なカットがこれだ! この写真、すっ…
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大木凡人が語る古田敦也「なぜか凡チャンと呼ばれていた」
かつて「街角テレビ11:00」「スーパーワイド」(ともにTBS系)などで活躍した大木凡人さん。おかっぱ頭にトンボ眼鏡がトレードマークで昨年からは「歌え!昭和のベストテン」(BS日テレ)にレギュラー出…
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せんだ雄太が語る北大路欣也「親戚のおじさんみたいな…」
1970年代、「ナハ! ナハ!」のギャグでバラエティーで暴れまくっていたせんだみつおさん。その息子・雄太さん(37)は27歳で俳優デビューし、今年は「嫌われる勇気」(フジテレビ系)に出演し、3月には…
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女優・尾身美詞さん “母・ミキちゃん”がOKしてくれた一枚
78年、「普通の女の子に戻りたい!」の名セリフを残して解散した「キャンディーズ」。メンバーのひとり、ミキちゃん(藤村美樹)の長女は女優として活躍中の尾身美詞さん(32)だ。最近はバラエティーに出演し…
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市川由紀乃 目立つことが苦手な少女が紅白に出場するまで
デビュー23年、4年半の休業を乗り越えて、大晦日の紅白歌合戦に初出場を果たし、「心かさねて」を熱唱した市川由紀乃さん(40)。紆余曲折の道のりの原点はデビュー時のこの一枚! ◇ ◇ ◇…
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押尾コータロー ブルースの王様B・B・キングとセッション
来年、デビュー15周年を迎えるアコースティックギタリストの押尾コータローさん(48)は、ギター一本でメロディーを奏でてリズムを刻み、バンドサウンドを表現する。その技法は世界的に評価され、芸能界にもフ…
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谷村志穂さんの“恋愛観”を変えたりんご研究者への取材
イギリスの田園地方に立つ古民家風の外観。そこに意味ありげな男性とたたずむのは、売れっ子作家の谷村志穂さん(54)だ。ノンフィクション「結婚しないかもしれない症候群」がベストセラーになり、以降も数々の…
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元幕内で今は歌手 大至さんは断髪式で五木ひろしを熱唱
13日、大相撲九州場所が幕を開ける。大至さん(48)は、相撲界が沸きに沸いた若貴時代に活躍した元幕内力士。相撲甚句の名手として知られ、2002年に引退後も横綱・貴乃花の引退時はじめ、多くの力士の断髪…
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アキュラホーム宮沢俊哉社長 会社の転機となった大臣表彰
中学卒業と同時に大工修業をはじめ、19歳で起業した宮沢さん。家づくりの適正価格を目標に掲げ、それを実現するための「アキュラシステム」を開発、「カンナ社長」の異名でも知られる。そんな宮沢さんの一枚は、…
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プロレスラー神取忍さん 七五三直後に床屋で髪をバッサリ
今年、プロレス生活30周年を迎えるという神取忍さんは、記念写真が非常に少ない。 「一緒に写るけど、自分では持ってないんだよね。ウチの親父は測量士で典型的な昭和の男だったから、思い出なんかいらね…
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元関脇・貴闘力さん 若い衆時代の“午前2時起き”の過酷巡業
先日、この世を去った元横綱・千代の富士(享年61)に引退を意識させた取組が、1991年5月場所3日目の小結・貴闘力戦。昭和の大横綱をとったりで破った当時の新小結はその後、三役から陥落。前頭14枚目ま…
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芸能リポーター石川敏男さん 大誤報で“丸刈り反省ポーズ”
テレビに活気があったころ、ワイドショーの芸能ニュースには常にこの人の顔があった。芸能リポーターの石川敏男さん(69)だ。梨元勝(2010年死去=享年65)、須藤甚一郎(77=現目黒区議)、福岡翼(7…
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俳優・宮川一朗太 松田優作にプロレス技をかけられドヤ顔
映画「家族ゲーム」(森田芳光監督、1983年)で主演デビューして以来、丸33年。宮川一朗太さん(50)は、映画にテレビに貴重なバイプレーヤーとして活躍中。TBS系のドラマ「半沢直樹」の嫌みな副支店長…
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テレビマンユニオン岸善幸氏 フロリダの湿原で撮った1枚
広大な湿原の真ん中で首元まで泥だらけのTシャツを着て立ちすくむ。番組制作会社テレビマンユニオンに入社した年、日本テレビの人気番組「アメリカ横断ウルトラクイズ」(1987年、第11回)のロケにADとし…
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残る写真は1枚のみ…勝野洋さんが故・沖雅也さんを語る
1974年、人気ドラマ「太陽にほえろ!」(日本テレビ系)で“テキサス刑事”としてデビューし、一躍スターに躍り出た勝野さん。テキサスの殉職後、“スコッチ刑事”として登場したのが沖雅也さん(故人)だから…
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最高齢プロデューサー 石井ふく子さんが語る名女優との時
「渡る世間は鬼ばかり」でおなじみ、現役最高齢のプロデューサー・石井ふく子さん(89)が懐かしのスナップを出してくれた。そこにいる名女優たちは、ご家族とも関係があった。 「これらは私が30代ぐらい…
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株主優待の達人・桐谷広人さん “人生の転機”になった一枚
いまや、売れっ子投資家のひとりと呼んでいいだろう。大量の株を保有し、株主優待券を使うため株主優待で手に入れた自転車で都心を走り回る姿はテレビで幾度となく紹介された。また、株式セミナーや資産運用の講演…
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作家・落合恵子さん 母親との濃密な日々を振り返る
「そんなとこ、行かないでよ」 昼の事務職の稼ぎだけでは私を食べさせてはいけず、母は夜も掃除の仕事をしていました。 ところが、小学生だった私は、ゴム長にエプロン姿という掃除婦の格好をした…
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競馬評論家・須田鷹雄さん ドバイWCツアーで“国王”に謁見
競馬中継やPOGの解説本などでおなじみの競馬評論家・須田鷹雄さん(45)は、国内の全競馬場を巡り、海外にも積極的に出掛ける。仕事も趣味も競馬三昧だ。大の競馬好きが取り出した一枚は、中東の王国バーレー…