NYハーレムから、激動のアメリカをレポートするジャーナリスト。 ダイバーシティと人種問題、次世代を切りひらくZ世代、変貌するアメリカ政治が得意分野。 早稲稲田大学政経学部卒業後1991年NYに移住、FMラジオディレクターとしてニュース/エンタメ番組を手がけるかたわら、ロッキンオンなどの音楽誌に寄稿。メアリー・J・ブライジ、マライア・キャリー、ハービー・ハンコックなど大物ミュージシャンをはじめ、インタビューした相手は2000人を超える。現在フリージャーナリストとして、ラジオ、新聞、ウェブ媒体にて、政治、社会、エンタメなどジャンルを自由自在に横断し、一歩踏みこんだ情報を届けている。 2019年、ミレニアルとZ世代が本音で未来を語る座談会プロジェクト「NYフューチャーラボ」を立ち上げ、最先端を走り続けている。 ホームページURL: https://megumedia.com
日本でも子供の食物アレルギーが大きな問題になっていますが、それはアメリカでも同じ。特に、命に関わることもあり、恐れられているのがピーナツアレルギーです。 ところが、アメリカの大手医学情報誌ニ…
“盆暮れセックス”が珍しくない日本人と違い、アメリカ人は、年を取っても夫婦間のセックスが重要視されます。それでも、「まさか、本当に!?」という驚きの声が全米のあちこちで上がったのが、ニューヨーク・タ…
<< 前へ
ソフトB悪夢の本拠地3連敗「2つの敗因」…26イニング連続無得点よりも深刻なチーム事情
巨人今季3度目の同一カード3連敗…次第に強まる二岡ヘッドへの風当たり
石井琢朗コーチが三浦監督との《関係悪化説》を払拭、「ピエロ」を演じたCS突破の夜
3人の婚外子…菊川怜の夫・穐田誉輝氏“暴かれたスネの傷”
ソフトバンク 投手陣「夏バテ」でポストシーズンに一抹の不安…元凶はデータ至上主義のフロントか
大谷翔平は来季副収入100億円ガッポリ、ド軍もホクホク! 悲願の世界一で証明した圧倒的経済効果
橋本環奈は8人も…著名人のマネジャー「辞めた」「クビになった」の過去を振り返る
フジテレビ上垣皓太朗アナを先輩アナが「容姿イジリ」→約4カ月後に大炎上のウラ
もっと見る
橋本環奈のパワハラ疑惑のこと? 嵐・二宮和也の正月番組のワンシーンが視聴者の間で物議
橋本環奈《山本舞香と友達の意味がわかった》 大御所芸人に指摘されていたヤンキー的素地
夏菜の二の舞か?パワハラ疑惑&キス写真で橋本環奈に試練…“酒浸り”イメージもそっくり
いまや大谷ドジャースこそ「悪の帝国」だ…カネ&人気&裏技フル活用でタンパリング疑惑まで
日本ハム大砲レイエスの原動力は「7人の子供たち」…二軍でも手を抜くどころか元気いっぱい
無教養キムタクまたも露呈…ラジオで「故・西田敏行さんは虹の橋を渡った」と発言し物議
今話題の成分 「NMN+水素」の注目すべき効果とは!~フタワ
がん年齢を迎えた40代記者が「N-NOSE」を体験! 後悔しない明日のために、知っておきたい「がん」のこと ~HIROTSUバイオサイエンス
新たな出会いの場として急成長 既婚者専用マッチングアプリ「Cuddle(カドル)」~異性の友人・様々な相談できる仲間が欲しい方はいかが~
日本から世界へ広がる「N-NOSE」現在地と今後の可能性 後悔しない明日のために、知っておきたい「がん」のこと~HIROTSUバイオサイエンス
大衆性から離れずスリリングでパンクな戦いを繰り広げた80年代前半こそ「黄金時代」と考える
柔道五輪金・阿部一二三はTVやCMに引っ張りだこも…詩とのセットより“ソロ活”が増えたワケ
菊川怜が選んだのはトロフィーワイフより母親…離婚で玉の輿7年半にピリオド、芸能界に返り咲き
巨人・菅野智之は来季NYで「打倒大谷」…メジャーFA市場で密かに人気沸騰中
衝撃的だった中村紘子さんの言葉「牛肉は腐りかけがおいしい。ピアニストの腕の筋肉も同じ」
巨人、阪神などライバル球団が警戒…筒香嘉智に復活気配、球際の弱さからの脱却
「おむすび」不調は国宝級イケメン俳優の少なさが原因? 目黒蓮クラスの旧ジャニ不在も痛手
TBS「ジョンソン」失敗で明確に TVは出るのも見るのもオジサンオバサンばかりでいいのだ
あの大谷翔平が苦々しい顔でインタビュー拒絶…フジテレビと“愛車無断公開犯”元木大介氏の先輩づらに嫌悪
後継・三男は比例復活もかなわず…選挙終盤に焦る陣営は父・俊博の故郷入りを要望していた