維新の仁義なき内ゲバ「馬場降ろし」激化で空中分解…橋下徹が号砲鳴らし、猪瀬直樹が追従

八方塞がり(C)日刊ゲンダイ
2024年衆院選投開票日。当選者の札掛けをおこなう馬場伸幸代表(右)と吉村洋文共同代表=日本維新の会開票センター(C)日刊ゲンダイ
2024年衆院選投開票日。硬い表情の馬場伸幸代表(右)と吉村洋文共同代表=日本維新の会開票センター(C)日刊ゲンダイ
2024年衆院選の開票結果を受け、会見をおこなう馬場伸幸代表=日本維新の会開票センター(C)日刊ゲンダイ
引き続き会見をおこなう藤田文武幹事長=日本維新の会開票センター(C)日刊ゲンダイ
獲得議席は惨憺たる結果に…(C)日刊ゲンダイ
30日、日本維新の会「党国会議員団役員会」であいさつをする馬場伸幸代表(中央)/(C)日刊ゲンダイ

この記事を読む

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    中日・井上新監督が抱える「中田翔」というジレンマ…復活に期待も世代交代の障害になりかねない

  2. 2

    ソフトバンク 投手陣「夏バテ」でポストシーズンに一抹の不安…元凶はデータ至上主義のフロントか

  3. 3

    佐々木麟太郎の注目度・待遇はメジャー級 “大谷の母校の監督の息子”で試合運営側が忖度も?

  4. 4

    百田尚樹代表《終わったら全部言う!》宣言 日本保守党3議席獲得で飯山陽氏との“暗闘”どうなる?

  5. 5

    自民・小泉進次郎氏は「選対委員長辞任」でさっさとトンズラ…選挙期間中の“食レポ”にも批判が殺到

もっと見る

  1. 6

    国民民主の躍進予想に水差す醜聞…千葉5区出馬の新人・岡野純子候補に「政治とカネ」疑惑

  2. 7

    年収5000万円もありながら“2つの病”に勝てなかったジャンポケ斉藤慎二の転落

  3. 8

    伊藤美誠がパリ五輪シングルス代表絶望で号泣…中国も恐れた「大魔王」はなぜ転落したのか

  4. 9

    共産党は“裏金スクープ連発”で自民惨敗させるも議席減…強まる《政党名変えたら?》に党の見解は

  5. 10

    渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」