広末涼子“不倫ラブレター”の「きもちくしてくれて」がヤリ玉に…《一応早稲田だよな?》
当初の否定から一転、「週刊文春」の不倫報道に対する“完落ち”の醜態を晒してしまった女優の広末涼子(42)。
6月15日発売の同誌には、本人が不倫相手で料理人の鳥羽周作氏(45)に宛てた交換日記形式のラブレターの画像が掲載された。生々しい文面は世間の人々の耳目を集めているが、その中の一節に対し、広末がかつて通っていた早稲田大学の名前を挙げつつ揶揄する声が上がっている。
ヤリ玉に上がっているのは、広末についての特集の3ページ目に掲載されたラブレターの画像。『出逢ってくれてくれて、会ってくれて、くっついてくれて、入ってくれて、泣かせてくれて、』と、読む者の顔から火が出そうなフレーズが連発されたあと、『きもちくしてくれて』という表現が出てくる。
この『きもちくしてくれて』なる表現に対しツイッターでは、《某女優さんの流出されたラブレターの「きもちくしてくれて」って幼稚な文言やな》《手紙自体はどうも思わないが、きもちくって言葉は大人が使うには幼稚だと思うし、私は苦手です》といった声が続々。