話題の焦点
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AI時代だからこそ重宝される 資格・趣味・スキルの選び方
「今年こそ!」とは思う。資格を取ったり、趣味を持ちたいとは考える。でも、何を? だから正月は、通信講座の新聞広告やテレビCMが“踊る”のだろう。 ちなみに、生涯学習のユーキャンの人気講座年間ラ…
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CMの伸びやか高音が話題 老けない“細川たかし声”の作り方
「いっきゅうぱ!」――NTTドコモのCMが話題だ。演歌界の大御所・細川たかし(68)がアニメ「一休さん」の替え歌を高らかに歌いながら、一休さんの顔に変身。インパクトがありすぎて、「怖い」なんて評もある…
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「更年期のせい」はNGワード 不調の妻に治療を勧めるコツ
「もしかして更年期?」――妻の不調にそう思っても、口に出せない夫もいる。都内のIT会社に勤めるAさん(53)もそのひとりだ。 「背中や腕がかゆいと、3歳下の妻が最近よく言うんです。保湿クリームを…
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ジビエ「猟師から直送」は要注意 消費者団体が“怖さ”解説
ジビエ肉がブームだ。高級店だけでなく、居酒屋やファストフード店でも提供。通販で取り寄せている人もいるだろう。しかし、ジビエ料理を楽しみたいなら、怖さも知っておいたほうがいい。 「認可を受けてい…
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更年期女性がアンダーヘアの永久脱毛に悩むトンデモな理由
「アンダーヘアの永久脱毛をした方がいいでしょうか?」 先日、横浜市で開かれた女性の更年期に関する勉強会で、専業主婦とおぼしき更年期世代の女性から、そんな質問が出た。 その女性いわく「ア…
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「児相」建設で紛糾の南青山 港区世帯年収の“微妙な順位”
東京・南青山5丁目の「港区子ども家庭総合支援センター」(2021年4月開設予定)をめぐる住民による建設反対の問題。怒号が飛んだ先日の住民説明会では、「街のブランドイメージが傷つく」と強硬な意見が出た…
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有名歌手の主治医が教える “老け声”に隠れる恐ろしい病気
「声がヤバすぎて試合に集中できない」「声、もうボロボロ」――。プロ野球解説者の衣笠祥雄さんは4月に大腸がんで亡くなる直前、テレビ中継での異様なしわがれ声に、ファンから心配の声が上がっていた。ひょっとす…
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三浦春馬、米倉涼子も好評 いまミュージカルが人気のワケ
「歌声が素晴らしい」「見応えがあった」「劇場に行ってみたい」……12月5日放送の「FNS歌謡祭」(フジテレビ系)で称賛の声が多かったのが、“ミュージカルメドレー”だ。 来年4月と5月に上演され…
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ノンスタ井上、フジモンも…“美肌男子”に女性が明かす本音
ノンスタイルの井上裕介とフジワラの藤本敏史の共通点をご存じか? この2人、お世辞にもイケメンとは言い難いが、どちらも美肌ケアにこだわっている。 ノンスタの井上はテレビ番組で、高周波治療を受け…
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副業解禁が追い風に…ビジネスマッチングサービスって何?
「副業元年」といわれた2018年。今年1月に厚労省が「モデル就業規則」を改定し、副業が“原則禁止”から“原則容認”になった。副業解禁を追い風に、「ビジネスマッチングサービス」が注目を集めている。 …
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副業解禁が追い風に…ビジネスマッチングサービスって何?
「副業元年」といわれた2018年。今年1月に厚労省が「モデル就業規則」を改定し、副業が“原則禁止”から“原則容認”になった。副業解禁を追い風に、「ビジネスマッチングサービス」が注目を集めている。 …
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親の介護を苦に自殺…女性より男性が1.5倍も多いのはナゼ
11月22日午後6時45分ごろ、認知症とみられる父親(79)を、神戸市の中国自動車道・赤松パーキングエリアに置き去りにしたとして、大津市の無職の女(46)が保護責任者遺棄の疑いで兵庫県警に逮捕された…
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嶋大輔が復活!「今日俺」でのリバイバルに本人びっくり
荻野目洋子(49)の「ダンシング・ヒーロー」に続き、懐かしの名曲が女子中高生の間でブームになっている。 嶋大輔(54)の1982年のヒット曲《♪つっぱることが男の~》の歌詞で始まる「男の勲章…
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無印良品の“床”が人気 「美味しいぬか漬け」5つのポイント
「神!」「素晴らしすぎ!」と評判になっているのが、無印良品のぬか床だ。再入荷してもすぐ売り切れる店もあるという。あらかじめ発酵させているのですぐに野菜を漬けられ、毎日のかき混ぜがいらないのが人気の理由…
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離婚率は全国上位でも…九州の夫婦「結婚幸福度」なぜ高い
11月22日の「いい夫婦の日」を目前にした14日、婚活総合支援サービス「パートナーエージェント」が、今年度の「QOM全国ランキング」を発表した。「Quality of Marriage」の略で、結婚…
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びしょびしょパンの次はバインミーとキューバサンドが人気
「びしょびしょパン食べたい」 HKT48の指原莉乃が9月末にツイッターでつぶやき、話題になった。念のため説明すると、びしょびしょパンとは北九州市を中心に販売されているパン。商品名は「サニーパン…
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音痴で恥ずかしい…カラオケ下手が目立たない曲の選び方
「2次会はカラオケ」と言われるたび、憂鬱になる。日刊ゲンダイ記者もそう。音痴で、歌い方が一本調子だ。忘年会シーズン前は練習目的で“1人カラオケ”が毎年恒例だが、上達した気がしない。 「それなら、…
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宮沢りえホクロ取って正解? 鑑定歴25年の占い師に聞いた
女優の宮沢りえ(45)が鼻の右横にあったホクロを取ったことについては、所属事務所も「把握している」などと認めている。 このところネット上でも話題になったが、「なぜ取らないのかなと思っていた。…
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紅茶キノコが米国で大ブーム 新名称「コンブチャ」のナゼ
紅茶キノコ。50歳以上なら懐かしい気持ちになるのでは。知らない人のために説明すると、紅茶キノコは1975年ごろにブームになった健康食品で、紅茶や緑茶に砂糖を加え、菌塊を入れて発酵させる飲み物。しかし…
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ウラジオストクの魅力とは インスタ映えで日本人が急増中
何を撮っても“映え”。ロシアのウラジオストクはそうらしい。 「景色、食べ物、カフェ、軍人さん……ウラジオストクがインスタ映えするというのは、絶対的にそう。世界中を回って撮影しているカメラマンか…