広末涼子が危険運転や看護師暴行に及んだ背景か…交通費5万円ケチった経済状況、鳥羽周作氏と破局説も
4月8日、新東名高速道路上り線で、自身が運転する乗用車が大型トレーラーに追突する事故を起こし、搬送先の病院で看護師に暴行。傷害容疑で現行犯逮捕された広末涼子容疑者(44)。
勾留が認められたことで、広末容疑者は10日間の拘置所生活を余儀なくされている。逮捕後の取り調べでも取り乱した様子を見せていたことから、服用していた薬の影響が指摘されていた。
「一時、違法薬物の使用が疑われましたが、検査の結果、シロと判明。勾留が認められたのは同乗していた男性マネジャーが重傷を負い、危険運転致傷の容疑で取り調べるためです。命を落としてもおかしくない事故で、本人が重傷を負わなかったのは不幸中の幸いでした」(週刊誌記者)
不倫騒動以来、ようやく露出を増やし始めていた中での事故とトラブルで、再び芸能活動を自粛することになった広末。事故はコンプライアンスの上で重く見られているため、広末の年内復帰を絶望視する声もあがっている。
事件には背景に2つの原因がささやかれている。まずは広末の経済的困窮だという。