話題の焦点
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栃ノ心優勝で話題 名産ジョージアワインは二日酔い知らず
平幕優勝に限れば6年ぶりの快挙だ。大相撲初場所で栃ノ心(30)が初優勝を飾り、本人はもちろん、出身地の「ジョージア」も話題をさらっている。 旧ソビエト連邦時代は「グルジア」の名で知られていた…
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男性はすぐ勘違い…「カノジョは俺に気がある」の心理学
「自分に好意を持っているはず」と、部下の30代女性に強引にキス。それが大いなる勘違いで、和歌山県庁の課長補佐級の男性職員(55)が26日、とんだ“赤っ恥”のセクハラ行為で停職3カ月の懲戒処分を食らった…
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47歳北大教授が“手取り700万円”告白…上場企業なら何位?
北大法学部の吉田広志教授のツイートが、ネット上で話題だ。 吉田氏はツイッターで自身の2017年の源泉徴収票(写真)を公開。支払総額は973万6254円、手取りは695万2828円と年収をぶっ…
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ホテルと大ゲンカ 英国女性インフルエンサーの“影響力”は
英国とアイルランドのバトルに、ネット上が大騒ぎだ。といってもユーチューバーの話。 あらましはこうだ。 英国女性のエル・ダービーさん(22)は、自称ソーシャル・メディア・インフルエンサ…
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小室哲哉は看護師に 男女問題研究家が明かす「介護と恋愛」
「精神的に支えられた」 引退を発表した音楽プロデューサーの小室哲哉は、不倫疑惑を報じられた看護師A子さんについてそう語っていた。療養中の妻KEIKOの介護疲れから、相談相手だったA子さんに好意…
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英誌がリスク指摘 食品添加物トレハロースは本当に安全か
英学術誌ネイチャーの1月18日号に、「トレハロース」の危険性を指摘する論文が掲載され、注目されている。 最新の研究によると、食品添加物に使われるトレハロースが、クロストリジウム・ディフィシル…
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「西郷どん」難解方言が話題 お国言葉の歴史と魅力を知る
薩摩の西郷隆盛を主人公にしたNHK大河ドラマ「西郷どん」がスタートしたが、難解すぎる“方言”をめぐって賛否両論が渦巻いている。 標準語で「紹介します」は、薩隅(鹿児島)弁になると「紹介シモス…
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地下鉄で連続被害 電車落書き犯がなかなか捕まらないワケ
東京メトロで立て続けだ。13日に千代田線代々木上原駅、15日に日比谷線中目黒駅で、夜間に停車していた車両に落書きされているのが見つかった。 日比谷線の車両の落書きは、高さ1メートル、幅14メ…
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2週間で正月太り解消 ラクラク実践メニューを栄養士伝授
「年末年始は4キロの体重増 これから戻します」――モデルでタレントの紗栄子(31)が自身のインスタグラムで正月太りを告白し、ちょっとした話題になっている。 ちと古いデータだが、ウェザーニュース…
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金と時間よこせ! 観光庁の海外旅行促進策に大ブーイング
「非正規労働者には海外旅行できる連休とか資金がないです」「金と時間と余裕をよこせ。話はそこからだ」――ネット上にはそんな怨嗟の声が渦巻いている。 観光庁が若者の海外旅行促進策を探る有識者検討会…
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成人式で大暴れ 北九州市“住みたい田舎1位”の摩訶不思議
今年も北九州市には金髪リーゼントの男と、胸をはだけた花魁姿の女性があふれていた。 成人式の式典を見て眉をひそめた大人は多そうだが、そんな北九州市が「田舎暮らしの本」(2月号)の“住みたい田舎…
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高価な贈り物は裏目に 「愛妻の日」に試したい嫁さん孝行
何でも今月31日は「愛妻の日」らしい。「1=アイ」と「31=サイ」の語呂合わせ。まあ、世間には愛妻家より恐妻家の方が多いだろうが、新年を迎え、心を入れ替えるにはいいタイミング。たまには嫁サン孝行して…
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みずほFGが来春実験 新電子マネー「Jコイン」の損得勘定
みずほFGが来年3月にも、新しい電子マネー「Jコイン(仮称)」の実証実験を一部の地域で始めると報じられた。 27日付の日本経済新聞などによると、Jコインは常に1コイン=1円で交換でき、利用者…
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老けて見せない老眼鏡選び スタイリストがアドバイス
子どもでも起きるというスマホ老眼が最近やたらと話題になるが、40代も後半になれば、嫌でもリーディンググラス、つまり老眼鏡がないと、スマホの細かい字が見えにくくなる。避けて通れない“宿命”だ。 …
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はあちゅう告発で改めて疑問 セクハラ&パワハラに時効は
作家でブロガーの「はあちゅう」さんが広告代理店勤務時代に、1人の“先輩”からセクハラやパワハラを受けていたと告発し、大騒ぎになっている。 彼女は慶応大卒業後、2009年に入社、10年ごろから…
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中古マンション買うなら要確認 “ダメ管理組合”の見抜き方
2013年3月、福岡県久留米市のマンションで、ある男性が管理組合の理事長に就いた。ところが、管理会社の選定をめぐって他の理事たちと対立。同10月、男性抜きの理事会が開かれ、別の新理事長が選ばれた。 …
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号泣会見の“すっぴん”が評判 藤吉久美子は美顔どうケア?
太川陽介(58)には本当に申し訳ないが、いまネット上は、藤吉久美子(56)が「かわいい」とざわめいている。 若者の間で「泣いている顔にキュンとした」という意見があれば、中年男からは「不倫は不…
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「ゆうパックが来ない」 ライバル値上げで郵便局パニック
「荷受けが増える年末を迎え、遅配を懸念する声も出始めている」 12日付の日本経済新聞がそう報じたが、とっくに遅配は始まっているようだ。日本郵便の「ゆうパック」の話。ヤマト運輸や佐川急便が相次い…
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忘年会で酔ったら電車は要注意 飲み会後のトラブル回避策
5人に1人以上というから、他人事ではない。ジャパン少額短期保険が実施した「通勤トラブルに関する意識調査」によると、飲み会の帰宅途中にトラブルに巻き込まれた経験があるという人は22.5%もいる。 …
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自殺の富岡八幡元宮司が遺言 「怨霊」はどうしたらなれる
「死後も怨霊となり、永遠に祟り続ける」――姉の富岡長子さん(58)を惨殺した後、自殺した富岡八幡宮の元宮司・富岡茂永容疑者(56)が、事件直前にA4判8枚につづった“遺書”の最後には、そんなことが書か…