「う、うまい…」秋の京都で“当たりだけ”グルメ! コッペパン天国から地元民太鼓判の街中華・餃子まで

そうだ、京都来た。(写真:著者、以下同/無断転載禁止)
まるき製パン所の店舗は一軒家。近辺に店舗はなく、近づくと「あ、ここだ」と小麦の香りで分かります。臭覚を研ぎ澄ませてください
エビプリカツロールは生レモンもサクッと食べられるから不思議。こんな幸せが200円台で買えるなんて日本も捨てたもんじゃありません(写真左)/コッペパンだけではなく、普通のパンもあります。これはトーストにピザの具材をのせたもの。冷めていてもおいしさは冷めず
建物にも風情がある『日の出うどん』。ここでロケをしたのか、とキョロキョロしながら、ワクワクの止まらないおばさん
肉、お揚げ、九条ネギ入りの特カレーうどん。本当はラストに白飯を浸したかったけど、私の空腹率が低かったため、断念
無鄰菴カフェの入り口はこんな感じ。通りから外れたところにあります
お茶もスイーツも床に置いて、ゆったりと。紅葉の時期に来たら素敵なんだろうなあ、としみじみ
住宅街の一角にあった『ミスター・ギョウザ』。持ち帰りの注文客もひっきりなしに訪れていました。近所にあったら通うのに…
写真、雑ですがギョーザとキュウリ。これ次回は白飯をつけたい!
(C)コクハク

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