二極化・格差社会の真相
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約8億円を供給 安倍政権がカンボジアの選挙に手を貸すワケ
7月29日に行われたカンボジアの総選挙は、与党人民党が全議席を独占する見通しだ。異常な事態がフン・セン政権の非道によるのは周知の通り。 フン・センは昨年11月、最高裁を通して野党第1党・救国…
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繁華街なのに近所迷惑? 新宿区デモ禁止の根拠が凄まじい
国会がチンピラの巣窟になって、一体どれくらいの歳月が流れただろう。先に提出された内閣不信任案の趣旨弁明では、立憲民主党の枝野幸男代表が的確な政権批判を展開したが、もはや権力のイヌになり切った大マスコ…
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「憲法改正CM」は“表現の自由”議論とは明らかに次元が違う
衆院憲法審査会の幹事懇談会で、この12日、日本民間放送連盟(民放連)のヒアリングが実現した。いざ憲法改正が国会で発議された場合に備える国民投票法改正案の審議過程で、野党がテレビCMの規制を主張してい…
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W杯の裏で…アベ政権のいつもの手口に加担する大マスコミ
ここまで来たら、一般紙はスポーツ紙に、テレビはスポーツ専門チャンネルに衣替えしたらいい。それならこちらは無駄な期待を抱いて絶望させられなくてよいし、記者やディレクターの皆さんも、余計な気を使わずに仕…
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小野寺大臣は飛行再開に同調…沖縄はもう独立した方がいい
沖縄・嘉手納基地に所属する米空軍F15戦闘機の飛行訓練が、13日午前7時52分に再開された。午後4時ごろまでの間に約20機が離着陸を繰り返したという。 同じ嘉手納基地の同型機が沖縄本島の南の…
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アメフト問題に乗じ…政府主導の大学スポーツ管理の危うさ
発生から1カ月も経つというのに、日大アメフト部の殺人タックル事件をめぐる騒動が終わらない。はたして、この間にはスポーツ庁が来春の創設を目指す日本版NCAA計画が、まるで既成事実のように語られ始めた。…
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スルガ銀は偽造を認識…銀行が社会不安の元凶になる無残
スルガ銀行(本店・静岡県沼津市)の多くの行員が、シェアハウスに投資した物件オーナーへの融資に必要な書類が偽造・改竄されている実態を認識していたらしいことがわかった。同行の米山明広社長が15日に記者会…
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自らには性善説 主客を転倒させた権力者にこそ監視の目を
提案がある。首相以下の国務大臣と与党政治家、いわゆる高級官僚一人一人の会話および通信内容と位置情報、移動や商品・サービスの購買履歴等々、すなわち言動のすべてを監視し、即時公開させるシステムを実現でき…
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麻生財務相の珍妙なギャングスタイルこそ現在の日本の姿
北朝鮮が核実験と大陸間弾道ミサイル試射の中止を決めた。南北首脳会談やその後の米朝首脳会談を見据えて先手を打った形だが、この間の中朝首脳会談をはじめ、日本以外の関係諸国による粘り強い交渉の成果だったこ…
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トランプに操られる米TV…しかし現在の日本はもっと悲惨
シンクレア問題というのが世界中で話題になっている。この名前を冠した巨大メディア企業の傘下にある全米193のテレビ局が先月、一斉に主要メディアの“偏向報道”を攻撃するメッセージを読み上げたのだ。 …
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放送法4条撤廃問題 テレビが“総安倍チャンネル化”の懸念
放送界もなめられたものである。政府が「政治的公平」や「事実の報道」などを求めた放送法第4条の撤廃を検討している問題のことだ。最近の報道で概要がわかってきた。 内部文書「放送事業の大胆な見直し…
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権利意識が薄く…納税者の反乱封じ込めたサラリーマン税制
佐川宣寿氏が国税庁長官を辞めた。100年遅いよと言いたいが、あのまま居座り続けられるよりはマシなのは確かだ。“最低最悪のネトウヨ政権に魂を売り飛ばした人間が、どれほどみっともなく、恥ずかしいか”のサ…
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文科省が検査を奨励 安倍政権で復活しつつある色覚差別
色覚差別が復活しつつある。健康診断で「石原式検査表」による色覚検査を実施する小・中学校が、近年、一気に広がった。 色のモザイクに隠された数字や形を読み取らせる、アレだ。軍医でもあった東京帝大…
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米国のケツ持ちでしかない “チンピラ国家”の悲惨な行く末
前回の本欄「ミサイル避難訓練の狙いは『朝鮮人差別』なのだろう」の続き。首相もマスコミも挙げて朝鮮人への侮蔑的な言辞を吐きまくる社会で、たとえば1月22日の東京・文京区内のような訓練ゴッコが繰り返され…
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ミサイル避難訓練の狙いは「朝鮮人差別」なのだろう
アベ政権における国是は「朝鮮人差別」なのだと、改めて絶望した。ネトウヨこそが、“期待される人間像”ということか。 1月22日、東京都内で初めて行われた内閣官房など主催の「弾道ミサイル発射を想…
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年頭所感は号令 また明治を持ち出してきた安倍首相の正体
“明治150年”が始まってしまった。果たして安倍首相は元日に明治礼賛の年頭所感を発表。近代化の原動力は「一人ひとりの日本人」だったとして、“1億総活躍”のスローガンにつなげ、「すべては、私たち日本人…
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自主憲法を言い出す前に米国にものを言ったらどうだ?
在沖縄の米海兵隊は19日、普天間基地所属のCH53E大型輸送ヘリの飛行を再開した。わずか6日前に児童54人が体育の授業を受けていた宜野湾市内の小学校に約90センチ四方、重さ7.7キロの金属製窓枠を落…
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知らぬ間に スマートメーターで丸裸にされるプライバシー
私たちの家庭の電力メーターが、知らぬ間にスマートメーター(通信機能付き電子式計量メーター)に切り替えられている。2014年改定の第4次エネルギー基本計画が20年代早期の全世帯・全事業所への導入をうた…
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転倒が笑いもの トップがガキ扱いされ揶揄される国の運命
安倍晋三氏が今後も首相の座に居座り続ければ、日本の国益は著しく損なわれる。だから勧告する。アベさん、一刻も早く政界から消え去りなさい。 さる5日の、トランプ米大統領との“ゴルフ会談”における…
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自民・小泉進次郎氏の「新聞軽減税率批判」をどう見るか
今や向かうところ敵なしの小泉進次郎氏。先の衆院選でも自民党の顔としてマスコミにヨイショされまくっていたが、そんな彼がいくら訴えても、まるで報じてもらえない発言がある。今月1日の特別国会後、記者団にこ…