話題の焦点
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西村まさ彦は結婚25年で決断 熟年離婚してもいい男の条件
名バイプレーヤーの西村まさ彦(59)が25年間連れ添った元劇団員の妻と離婚と聞いて、思うところがある中高年も多いんじゃないか。 スポニチ(23日付電子版)によると、西村は劇団員だった20代の…
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ウィズコロナの新常態 100均商品で作る“タッチレスグッズ”
ウィズコロナの“新常態”のひとつが、「タッチレス」。今後はタッチレスをうたった新商品が続々登場しそうだ。 とはいえ、なんとかしたいのは「今」。できればお金もそんなにかけたくない。 そ…
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メダカが空前のブーム 素人だって一攫千金は夢じゃない?
空前のメダカブームだ。「高くても欲しい」というファンが、オス・メスのペアで10万~15万円でも普通に買う。数は少ないとはいえ、ペア100万円で取引されるメダカもいるのだ。 一獲千金を夢見て投…
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麻布十番の高級レストランで連日完売する「夜パン」のお味
パン専門店ではない店の黒豆入り食パンが、連日予約分で完売するほど人気だ。 その名も「クラージュブレッド」(写真)。東京・麻布十番のレストラン「Courage(クラージュ)」が販売している。お…
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テレワークで戸建て契約がV字回復 注目のエリアと“死角”
新型コロナウイルスを追い風に飛躍しているのがオープンハウスだ。 長瀬智也(41)と清野菜名(25)を小学生役、保健の先生役に田中みな実(33)を起用したCMが好評で、「東京に、家を持とう。」…
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コロナ後に求められる新“コミュ力”…泣き落としは通用せず
例えば、漫画「釣りバカ日誌」の主人公“ハマちゃん”こと浜崎伝助がテレワークの時代に生き残れるか、だ。 「テレワーク化が進むと、コミュニケーション能力は高い、職場の“ムードメーカー”は居場所がな…
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アフターコロナに実践を「運動じゃない運動術」プロが伝授
アフターコロナも、テレワークが増えるだろうといわれている。意識して体を動かさない限り、以前よりは活動量が減る。老若男女問わず、日課としてできるものを身に付ける必要がある。 「やらなくては、と意…
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スマホ注文に自前パーテーション 新生活様式の“当たり前”
感染予防しつつ経済を回す新生活様式、いわゆる「ニューノーマル」に注目が集まっている。どんなことが“当たり前”になるのか。 ■スポーツジムは抗体検査必須? RIZAPでは、4月9日から緊…
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渡部建は意外とセーフ? 妻が許す浮気・許さない浮気の差
アンジャッシュ渡部建(47)の“乱倫スキャンダル”。凄まじい炎上ぶりを見ていると、世間はしばらく許してくれそうもない。妻で女優の佐々木希(32)と1歳の幼い息子の痛みを考えたら、それも当然だが、ネッ…
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渡部建は複数女性と…美人妻と結婚した男ほど浮気する心理
<どれだけ美人な妻がいても、野獣は手を出すんだね>なんて書き込みもネット上にあった。“文春砲”に撃沈されたアンジャッシュ渡部建(47)の乱倫ぶり。妻で女優の佐々木希(32)に対する“同情票”も殺到して…
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コンビニは3円から レジ袋有料化でエコバッグは定着するか
「これまでもエコバッグを持ち歩いているから困らない」 「1枚3円ならこれからも使うかな」 7月1日から始まるレジ袋有料化。ネット上の反応はさまざまだ。 ■コンビニは1枚3円 …
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巣ごもり生活でAVには追い風? アダルト業界の新しい日常
長い巣ごもり生活で、AVのお世話になったという人も多いはず。 「3月は、学費を稼ぐために顔出しNGでフーゾクで働いていた女の子がAVに転身なんてケースが相次ぎましたね。店で一、二を争う人気の女…
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コロナ太り解消の第一歩 外出自粛中の「食べ癖」を見直す
ビデオ通話を利用したフィットネスサービスを展開する「サーティフィット」が全国の20~49歳の男女600人を対象に行ったインターネット調査で、女性では42・7%、男性では30・4%が、新型コロナウイル…
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1分でできる腰痛対策 座りっぱなしテレワークで多大な負荷
仕事に不向きな机や椅子で腰が限界――テレワークで悲鳴を上げている腰痛持ちは多いだろう。長時間自宅にこもり、活動量の低下で血流が悪くなるのも腰痛悪化に拍車をかける。 「座りっぱなしだと、腰には多…
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「アサーティブコミュニケーション」でイライラを軽減する
家族全員が家で過ごす時間が増え、残念ながらイライラすることが増えた人も多いだろう。何とかできないか。 1万人超の家庭の相談を受けてきたNPO法人「子育て研究所tocotoco」代表の辻川朱利…
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3日で38個収穫 在庫切れ続くシイタケ栽培キット人気のワケ
「ボコボコ生えて面白い」と、いま話題になっているのがシイタケ栽培キット「もりのしいたけ農園」(森産業)。インターネットではすでに在庫切れだ。 「新型コロナウイルス対策によるステイホームで、自宅で…
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コロナ禍で青汁原料のケールに脚光 おいしくお洒落に進化
まずい、もう一杯――ある年齢以上の人なら、キューサイ社のCMキャッチとして有名なこのフレーズですぐさま思い浮かべるであろう青汁。その主な原料であるケールが、進化を遂げている。 「お店を開店した…
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金哲彦さんが考案 ジョギング中でも蒸れない“快適マスク”
「周囲への配慮として走る時もマスクを着けて、エチケットを心がけましょう」――YouTubeを通してこう呼びかけているのは、自身もランナーである京都大学iPS細胞研究所所長の山中伸弥教授。 外出…
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1箱2500円に…峠は越えた? 都内でマスク“通常販売”の兆し
ネットショップではいまだに品薄のマスクだが、大型連休明けの5月7日、東京都内の商店街にはマスクが店頭で売れ残っていた。 東京都江戸川区の小岩駅前に広がる商店街では連休前から店頭にマスクが並び…
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隣人は爆発寸前かも…巣ごもり長期化で騒音トラブルが続発
■騒音トラブル事件が続発 隣の部屋がうるさい。GW中の4日に東京都足立区で、5日には同江戸川区で、アパートの隣人を包丁で刺すなどするショッキングな事件が相次いだが、新型コロナ禍で“巣ごもり生活…