成功のヒミツ失敗しないコツ
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「一升瓶ホルダー」がSNSで話題 コロナ禍のアウトドアに最適
コロナ禍で一気に火が付いたアウトドアブーム。これからの季節、密を避けつつ花見やバーベキューを楽しむ人も多そうだ。一升瓶はそんな集まりを盛り上げるアイテムだが、一升瓶を更に引き立てる「一升瓶ホルダー」…
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脱サラ&長崎移住→町議になった男性の兼業ハンターライフ
ここ数年、ジビエブームが広がる一方で、日本では猟師の減少が進んでいる。1975年には約50万人いた狩猟免許所持者は、2016年には約20万人と半数以下に(環境省調べ)。同時に野生鳥獣による農作物への…
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禅寺が企画 お墓参りカードゲームがクラファンで目標越え
昨今、大人向けのカードゲームが盛り上がりを見せている。中でも、心理戦や言葉遊びなどに特化した、さまざまなバリエーションと個性豊かなカードゲームがここ数年増えているのだ。 そんな中で、一風変わ…
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面積計測アプリ「測屋平兵衛」強風被害の屋根修理が効率UP
屋根や空き地、田んぼなどの面積を、スマホのカメラで撮影するだけで簡単に計測するアプリが開発された。その名は測屋平兵衛。きっかけは屋根修理業者からの依頼だった。2019年秋、台風15号、19号の強風で…
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コロナ禍に「寄付」で応援したい 必要な人に届く選び方
新型コロナウイルスの影響で、さまざまな人が打撃を受けている。一方で、自身はさほど影響は受けておらず、困っている人や業界を寄付で応援したいという人も多いだろう。しかし、どこにどのように寄付をすればいい…
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テレワークの座り疲れに“尻トレ”の勧め 猫背とむくみ解消
テレワークの長期化で、疲れにくい椅子選びなどに注目が集まっている。ただ、どんな素晴らしい椅子でも長時間座っていれば腰や背中がだるくなる。そんな時に取り入れたいのが「尻トレ」だ。お尻の筋肉がこわばった…
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コロナ禍の自粛疲れを和らげる「禅マインドフルネス」
新型コロナウイルスが猛威を振るうようになって1年が経つ。年明けには2度目の緊急事態宣言が発令され、さらに来月7日までの延長も決定。自粛疲れに悩む人が増えている。私たちは、どのようなストレスケアをして…
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オンライン授業はうやむやに…ICT教育導入はどうなった?
昨年3月、新型コロナウイルス感染拡大防止による全国の学校への臨時休校要請によって学校教育のオンライン化に注目が集まり、多くの学校が対応に追われた。今回の2度目の緊急事態宣言下では、休校要請は出されて…
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ARで小型立体地図を開発した研究者「家庭で科学の学びを」
コロナ禍の影響で、博物館の見学が難しくなっている。そんな中、「子どもたちの学びを止めない」と、研究者によるベンチャー企業が立ち上がった。博物館にあるプロジェクションマッピングを活用する大型立体地図に…
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今年は124年ぶり“2月2日”の節分 鬼滅キャンペーンの展開も
今年の節分は、さまざまな意味でいつもと違う節分になりそうだ。コロナ禍かつ緊急事態宣言発令中ということもあり、著名人を招いて大々的に行われる節分祭などは軒並み中止となることが予想されている。ただ、二十…
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埼玉・川越の寺が同性婚に取り組んだワケ 気になる費用は
多様化する生き方として昨今、議題に上がるのが「LGBTQ」。該当する割合は約13人に1人と、左利きの人数とほぼ同じとされ、思ったよりも身近にあり、誰もが自分のこととして考えるべきだろう。そんな中、仏…
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メダカで年商10億円目指す ITから業態転換した起業家の夢
「今年3月、年間売り上げが1億5000万円まで伸びたところで、コロナ禍で仕事がピタッと止まってしまいました」 人気就活サイト「合説どっとこむ」を運営する株式会社ちかなりの兵頭秀一代表(55)は…
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初詣はオンライン参拝という選択 おみくじを引ける神社も
24日、東京都で新型コロナウイルスの感染者が新たに888人報告されたことが明らかになった。1日に報告される新規感染者数としては、今月17日の821人を上回り、過去最多となる。密を避けるために「初詣」…
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コロナ禍で活動拡大 困窮者を支えるフードパントリーとは
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、生活に困る家庭が増えている中、活発化しているのが「フードパントリー」の活動だ。フードパントリーとは、企業や個人で余剰となった食品を生活に困った人たちに供給する活動…
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コロナ断捨離で“お宝”放出 L・ヴィトンが注目を集める理由
今年春、新型コロナウイルスの拡大で自粛生活を余儀なくされている間に「断捨離」をする人がたくさんいたが、放出された“お宝”がリユース市場を賑わせている。首都圏を中心にグループで207店舗を展開する「ト…
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佐賀海苔の挑戦…食べられる「名刺のり」で17期連続日本一
朝晩の冷え込みも日増しに強まり、今年も海苔の収穫が始まる季節がやってきた。世界有数の干満の差を誇る遠浅の海、有明海を有する佐賀県は、日本を代表する海苔の産地である。 「佐賀にはミネラル豊富な栄…
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肉汁ギュッ!カナダの絶品国民食「プーティン」って何だ?
海外旅行がままならない今、日本にいながらにして外国の雰囲気を楽しめる場所や店が注目されている。そのひとつが東京・下北沢にある「Robson Fries(ロブソン フライズ)」。カナダの国民食「プーテ…
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“ハイブリッド忘年会”の魅力 オンラインにリアルをプラス
コロナ禍の影響で、大人数の密な宴会や出席者が集まる出張は難しく、忘年会幹事となった人は頭を悩ませていることだろう。レストラン「クルーズ・クルーズ」はリアルとオンラインを組み合わせ、参加者が一堂に会し…
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淡路島“日本一の釣りホテル”はコロナ禍をどう乗り切ったか
新型コロナ禍で大打撃を受けた観光産業。この難局を泰然と乗り切ったホテルが、瀬戸内海に浮かぶ兵庫県・淡路島の「淡路島観光ホテル」だ。どんなホテルで、どんな理由があったのか。上村雄二郎社長(46)に聞い…
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コロナ禍が結ぶ“ご縁” 500人が結婚した「寺社コン」最前線
2011年の東日本大震災の時に「絆婚」という言葉が生まれたが、今回のコロナ禍でも同じように「絆婚」を求める人たちが増えている。 婚活の場も多種多様になっているが、「絆婚」をできる人と出会える…