Z世代のための株式投資
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「サインポスト」株価10倍を狙える日本の人手不足を救う5万円銘柄
50年後の日本の人口は8700万人になる想定の中、現在困っているのが、接客を伴う小売業です。新型コロナ禍で、リアル店舗からネット通販に流れていたのですが、8日から新型コロナが、季節性インフルエンザと…
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「And Doホールディングス」老後の2000万円問題を解決してくれる強い味方
50年後の日本の人口は8700万人になるとのニュースが話題となっています。2070年には65歳以上の高齢者が占める割合が、20年の28.6%から38.7%に上昇すると予測されています。 ■事業…
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「プライム・ストラテジー」夏が狙い目! 世界で活躍するGAFAMのパートナー
全世界の時価総額で考えると、IT企業の雄である5社(Google=アルファベット、Amazon、Facebook、Apple、Microsoft)のGAFAMが圧倒的な存在となっています。 …
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個人投資家が狙うべき バフェット銘柄「JPMC」は既存の賃貸住宅を一括借り上げ
米著名投資家のウォーレン・バフェット氏の動向が注目されています。三菱商事や伊藤忠商事などの大手総合商社5社に投資し、その保有比率をすべて7.4%に高め、米国株以外では最大の投資となっています。日本経…
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国策に乗れ! IT業界の営業支援を手がける「BCC」はリスキング関連の本命
資源高・円安の影響でさまざまな価格が上がる中、一方で賃金上昇のニュースが相次いでいます。ユニクロを展開するファーストリテイリングは、初任給を25万5000円から30万円に引き上げました。大手金融機関…
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「ジェイック」中退・フリーターと企業をつなぐ就職支援、新入社員の減少が追い風に
4月、新年度になりました。着なれないスーツ姿の新入社員が街中にあふれる季節です。 2021年10月1日現在で、22歳だった日本の人口は約124万人です。これを基に、全員が大卒ではないですが、…
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賃貸管理システムでナンバーワン「日本情報クリエイト」 悪材料出尽くし大復活に期待
先週から新規公開ラッシュが始まり、今週は11社、4月も11社の上場が決まっています。 新規公開株の公開直後は、値動きが激しく、短期で大きな値幅が取れる可能性があることから、個人投資家の人気が…
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プリント基板プレスの大手「北川精機」世界を変えるChatGPTに必要不可欠な存在
米マイクロソフトが、約1兆円も投資したスタートアップ企業「Open AI」が発表した「ChatGPT」という大規模自然言語AIモデルを用いたチャットサービスの利用登録者数が世界中で急増しています。イ…
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製造業の国内回帰を支援 「平山ホールディングス」は日本のモノづくりに必要不可欠な存在
日本の製造業は巨額な貿易黒字などによる円高対応で、アジアや北米などの海外へ積極的に投資してきました。国内には開発機能と最先端のマザー工場だけを残し、主力の生産拠点を海外に移す動きを長年続けてきました…
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訪問看護業務をサポート「eWeLL」“大人買い”による株価上昇に期待
新規上場銘柄の人気は、以前、キャバクラ理論で申し上げたように、新規の銘柄が続々と上場してくるまでです。昨年12月の新規公開銘柄に関しては、3月22日から31日までに16銘柄も集中して上場するので、今…
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「テクノロジーズ」2023年新規上場のトップバッター、爆発的成長を秘めた「jobs」
日本の株式市場には、さまざまな企業が上場していますが、数多いのが、システムインテグレーターといわれるシステム会社です。 欧米と日本では、そのシステムの作り方が全く異なります。アマゾンやアップ…
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「エージェントIG」損保代理店で初の上場、“リベンジ株高”に期待
新規公開株は、短期間で株価急騰する夢があるため、特に個人投資家の人気が高いです。例えば、昨年の11月、12月には、30銘柄が新規上場していますが、先週ご紹介したウェルプレイド・ライゼスト(9565)…
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eスポーツの総合商社「ウェルプレイド・ライゼスト」は今こそ買い時
個人投資家が株式投資で、株価が2倍以上に上がるような成長株を発掘する場合、重要なポイントがあります。 狭い領域でもいいので、圧倒的なトップシェアを持ち、その領域自体が、時代の流れに乗って、大…
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「FCE Holdings」教育研修とロボットの二刀流で人材の生産性をアップ
先週2日の日本経済新聞1面のトップ記事は、「イオン、パート時給7%上げ 物価上昇超え 国内最多40万人 家計支え人材確保」でした。 物価が4%上がっても、それ以上に収入が増えるのであれば、生…
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巨大企業向け購買プラットフォームで注目!「アルファパーチェス」
個人投資家が、株価が倍以上になる成長株に、じっくり中長期で投資を考える場合、当然のごとく銘柄選別が重要となります。 選ぶべきは、オンリーワンのニッチトップ銘柄です。競合が激しい業界だと競合相…
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「宮越HD」半年で株価2倍を狙え! 中国ゼロコロナ政策の撤廃で爆上げへ
個人投資家が株式相場で勝つには、うまく相場変動に合わせて、丹念に小幅の利益をコツコツ積み重ねるか、または大きな成長株にじっくり中・長期で投資して、大きな利益を狙うかの2つの手法があります。 …
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株価10倍も夢じゃない? 東京大学銘柄「pluszero」で勝負!
あけましておめでとうございます。本年最初のコラムです。年始の株式相場は、大発会こそ大幅下落しましたが、そこからは堅調相場となっています。特に、東証グロース市場は堅調です。 3月期決算企業の第…
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お年玉銘柄を発掘!“仮免許企業”の株高を演出する「ウィルズ」
このコラムも年内最後です。12月は日本銀行・黒田総裁が想定外の動きを見せました。10年金利の誘導幅を今までの±0.25%から、±0.5%に拡大するとの発表をきっかけに、ドル円相場は一気に6円以上も円…
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「チャーム・ケア・コーポレーション」高齢化ニッポンで着実に成長!
Z世代は、少子高齢化がかなりすすんだ状態で生まれた世代ですが、今後ますます日本は高齢化社会を迎えます。 2020年現在で、総人口に占める65歳以上の高齢者比率は28.6%ですが、日本の将来推…
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「THE WHY HOW DO COMPANY」小室哲哉リバイバルブームで株価倍増
先週から始まった「Z世代のための株式投資」。Z世代は投資の初心者も多いので、相場のアノマリー(理論では説明できないが経験的には説明できる市場変動の法則)もご紹介していきましょう。 現在は12…