ゴルフはたくさん練習しなくてもうまくなる
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ドライバーを使ってスクエアなインパクトを迎える練習ドリル
金づちを横向きに使い、壁にクギを打つイメージが、ゴルフではボールに対してスクエアにインパクトできる感覚を養えるとアドバイスしてきました。 ですが、これだけでは実際のゴルフスイングでどのように…
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卓球・テニスのラケットの動きに注目 スクエアにインパクトを迎える感覚を養う
先週は、金づちで横向きにクギを壁に打ち込む動きをイメージすることで、ボールに対してスクエアにインパクトを迎える感覚を覚えてもらうようにアドバイスしました。 これをさらにスポーツの動作に結びつ…
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グリップ次第でスクエアにインパクトができる フェースの向きが大事
グリップの際は右の手のひらは目標方向ではなく、ほぼ真上を向けてください、と前回アドバイスしました。 これは、スイング中にリストターンをしなくても簡単にフェースの動きが安定してスクエアにインパ…
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アドレスは右手のひらを真上に向けて 釘を一撃で壁や柱に打ち込むイメージ
忙しくて練習場に行く時間がなくてもゴルフは必ず上達できます。 そのためにマスターしてもらいたいのは、「右腕の使い方」「構え(アドレス)」「体重移動は真っすぐ横に動かす」の3つです。 …
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課題は徐々に増えるけど…1カ月間続けるだけで確実に効果がわかる
私がレッスンで心がけているのは、「ひとつのことしかやらない」です。 今回の連載でまず皆さんにやっていただくことは、「右腕の使い方」「構え(アドレス)」「体重移動は真っすぐ横に動かす」の3つで…
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「日本一練習をしないプロ」を公言! わずかな時間のドリル消化でも十分に上達できる
日刊ゲンダイ読者の皆さん、初めまして。プロゴルファーの伍井佳介です。立教大学卒業後は広告代理店やゴルフメーカーに勤務。1990年代には男子ツアーにも出場し、現在はレッスンを中心に活動しています。 …