メジャーリーグ通信
-
ワールドシリーズ視聴率低迷 元凶は第7戦ダルのKOだった
今年のワールドシリーズは第7戦までもつれ込んだ末、アストロズが初制覇。ワールドシリーズのテレビ中継は2000年から米4大ネットワークの一角であるFOXチャンネルが放映しているが、今年はいつになく力が…
-
祖父の足跡踏襲 安倍首相の狙いはメジャーリーグの始球式
米国大統領ドナルド・トランプは11月に日中韓3国を歴訪し、初めて訪れる日本では安倍晋三首相と今年2月に続いて2回目の「日米首脳ゴルフ」を行う予定だ。 不支持率が支持率を上回るトランプと安倍は…
-
ポストシーズンも活躍するキューバ選手は米球界の“暗部”
今年のポストシーズンではドジャース・プイグ、アストロズ・グリエルと、キューバ出身選手の活躍が目立っている。 メジャーリーグでは、依然としてキューバ選手の流入が続いているが、彼らを「自由を求め…
-
米国で国歌斉唱時に左膝を地面、右手を右膝がダメな理由
米国での人種差別や黒人への警察の暴力などに抗議するスポーツ選手たちと、大統領ドナルド・トランプの対立が続いている。 黒人への暴力に抗議して試合開始前の国歌演奏で地面に左膝をつき、右手を右膝の…
-
白人至上主義に極右組織…MLBにはびこる危険思想人物列伝
米国では反トランプのMLB、NFL選手たちが国歌演奏時に起立せず、片膝をついて抗議する行為を続けている。メジャーリーガーには危ない政治思想や、宗教に走るものが少なくない。 ■白人至上主義 …
-
小規模経営が生み出すマイナーの「顔の見えるもてなし」
本拠地移転計画の中で北海道日本ハムファイターズは新しい球場を中核として商業施設などを併設する「ボールパーク構想」を提唱し、「アジアナンバーワンのボールパーク」を標榜している。 東北楽天ゴール…
-
ついにハイテク駆使 メジャー「サイン盗み」の進化論
レッドソックスがハイテクを駆使してサイン盗みをしていたことが発覚した。レ軍は本拠地フェンウェイパークで、二塁に走者がいるときに限って行っていた。手口は①センターに設置されたチャレンジの判断に使うテレ…
-
米スポーツ界オーナー登用にみるトランプ人事の危うさ
大リーグのジェフリー・ローリア、トッド・リケッツ、ジェイミー・マッコート、NFLのウッディ・ジョンソン、NHLのジョン・ハンツマン。 米国トランプ政権に入閣、あるいは政府高官の指名を受けた人…
-
球団との確執が浮き彫りに 監督交代時のトラブル5選
メジャーリーグでは、監督交代時に球団との確執が浮き彫りになるケースは少なくない。ひと悶着あった監督は次の5人だ。 ■最優秀監督になった日に辞任 元巨人のデーブ・ジョンソンは監督として超…
-
ドジャースを私物化 元オーナーが仏大使に指名された裏側
米国トランプ政権が発表したフランス大使にジェイミー・マッコートを起用する人事案には、米仏両国だけでなく、各国が注目した。 一般に、外国政府による大使の人事が派遣先の国以外で大きな話題となるこ…
-
ダルと青木が移籍 メジャー「7月末トレード」の泣き笑い
今年はダルビッシュ有と青木宣親が動いたため、日本でも7月末のトレードへの関心が高まっている。 特徴 優勝を諦めた球団が、契約最終年を迎えた大物を、優勝を争う球団に放出し、見返りにマイナーのホープを…
-
メジャーのオーナーたちがケタ外れの政治献金をする理由
周知のとおり、米国では企業や団体だけでなく個人も金額の多少にかかわらず政治家や政党に寄付することが日常的だ。 政治献金の功績が認められれば、政府の公職や党の幹部への起用もあり得るのだから、ま…
-
ヤンキース田中将大は飛ぶボール極秘導入の最大の被害者
今シーズン、メジャーリーグの日本人投手は本塁打を打たれまくっている。3年前の2014年、日本人投手は9イニング当たり0.95本打たれていたが、今季は1.44本。3年前より52%も一発を食う確率が高く…
-
メジャーにも大影響 トランプのキューバへの制裁強化の波
6月15日、米国大統領のドナルド・トランプは新たな大統領令に署名した。 今回の大統領令は米国民のキューバへの渡航の規制が強化されるとともに、キューバの革命軍事省の実業部門であるGAESAとG…
-
放出されたメジャー選手に見る 口と下半身は災いのもと
先日、カブスの捕手ミゲール・モンテーロがメジャーのワースト記録となる1試合7盗塁を許した後、報道陣に「ピッチャー(アリエタ)の投球モーションが大きすぎるから俺はどうしようもない」と責任を転嫁したため…
-
トランプの女性蔑視発言はMLBの女性幹部登用を促進する
大統領就任から半年目となる7月20日を、ドナルド・トランプは「戦後最も不人気な大統領」という不名誉な称号とともに迎えそうだ。 大統領選挙の前後からトランプへの支持を明らかにしてきた著名人や諸…
-
アイデア勝負だがひんしゅくも MLB「ファン集客」事件簿
米国のプロ野球球団はメジャー、マイナーを問わず、あの手この手の集客企画を実施している。 メジャーの球団は予算が潤沢にあるので首ふり人形、Tシャツ、キャップなどを来場者にタダで進呈するのが定番になって…
-
ドジャース・マエケン 「リリーフ降格」の意外なメリット
前田健太の先発から中継ぎへの配置換えには、さまざまな観測がなされた。 救援として登板するのは広島カープに入団して2年目の2008年以来9年ぶり。11年間のプロ生活で1試合務めただけの救援投手…
-
偽物の「サイン入りグッズ」にだまされてはいけない
先週、米テネシー州で総額100万ドル(約1億1000万円)以上もの価値があるスポーツ選手カードの未開封パックコレクションが発見されて話題になった。米国には野球カードやサインボールの収集を趣味にするコ…
-
阪神鳥谷“顔面死球”翌日出場に潜むプロ野球界の問題点
顔面に死球を受けて試合途中で交代した阪神の鳥谷敬が、翌日の試合前に監督の金本知憲に出場を志願し、代打で出場した一件は、おおむね好意的に受け止められている。 確かに、顔面に死球を受けて鼻骨骨折…