ポストシーズンも活躍するキューバ選手は米球界の“暗部”
今年のポストシーズンではドジャース・プイグ、アストロズ・グリエルと、キューバ出身選手の活躍が目立っている。
メジャーリーグでは、依然としてキューバ選手の流入が続いているが、彼らを「自由を求めて亡命してきた勇気ある青年」と見る者は誰もいない。むしろ、キューバ選手は米国野球…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り796文字/全文936文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】