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急成長バリュー株「日本ドライケミ」買わない選択肢はない
日本ドライケミカル(1909)が急騰中だ。株価は2カ月間で1100円台から1600円を超えてきた。 急騰のきっかけは10月28日の業績修正。20年3月期上期(4~9月)の予想売上高を従来の1…
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海外で急増中のビジネスチャット 日本ではChatworkに注目
日本で使われる名刺には、未だにファックス番号が印刷されているのが一般的だが、仕事上の連絡でファックスを使う人は少なく、Eメールが普通になっている。 LINEも便利だが、セキュリティー面で不安…
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菅官房長官の後押しも? 格安スマホの日本通信が面白い
先週ストップ高も交えて急騰した日本通信(9424)。材料実現の可能性大で面白い? 格安スマホ事業を営む日本通信が、「音声サービス料金の大幅引き下げの裁定を総務大臣に求めた」と、メディア一が斉…
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明星電気は大当たり!アテクトの強力な戻りは株高を示唆?
先週、取り上げた明星電気(6709)が急騰した。当コラムで取り上げたのは11月11日。この日の終値は709円だったが、週末の15日には871円まで上昇。20%以上の急騰劇だった。 もう1つ、…
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赤字継続でも受注が急増している明星電気は大相場の入口?
9期の決算発表が佳境を迎えている。機関投資家だけでなく、個人投資家も目を皿のようにして日々の決算数字をフォローしている。 前年の9月中間期が赤字で、今中間期も赤字継続というと注目度は低いが、…
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半導体関連「アテクト」初速の早いボールは距離が出る!
3週間前に当コラムで紹介したアテクト(4241)の株価は、1200円台から1500円台を伺う動きを示している。兜町の名物ディーラーいわく、「初速の早いゴルフボールは距離が出る、株も初速が早ければ到着…
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超魅力「いちごグリーンインフラ投資」の利回りは5~6%
「日刊ゲンダイ」紙面で、数年前から継続して紹介してきた「いちごグリーンインフラ投資法人」が、6月の分配金落ち後の安値から10%強上昇している。 今や世界で1600兆円強の国債がマイナス金利に落…
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株価急落のロコンドは“トライアル投資”にぴったりの銘柄
このところ株価急落が目立つのは、ネット関連やサブスク関連など成長期待が非常に高かった小型株や、決算発表の数字が従来予想通りだった銘柄、通期の増額修正をしなかった企業などだ。 例えば電子書籍取…
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爆騰したホロン株に続くのはアテクト 上昇の材料は2つ
今年3月まで21年間に渡って夕刊紙「日刊ゲンダイ」にコラムを書いてきた「たかひら友実」です。この度日刊ゲンダイDIGITALで復活する事になりました。かつてゲンダイ紙面で、精密機器のホロンを数回取り…