羽賀研二は言い放った…梅宮アンナとの交際中に浮気した理由
つい最近、知人の業界人が羽賀と食事をしたそうだが、その時にも「自分は被害者。芸能界で仕事を続けたい」と言い続けていたそうだ。
彼は梅宮アンナとの交際中から「誠意大将軍」を自称し、「誠意をもって」などと連呼しながらインタビューに答えた。梅宮と別れた後、恵比寿のタワーマンションの最上階に近い部屋を購入したが、その際に単独インタビューをした。「アンナと交際中に浮気をしたことを知っている」と切り出すと、「いくら大好きでも毎日ステーキばかりは食えない。たまにはお茶漬けが食べたい」と言い放っていた。借金だらけの羽賀がなぜ恵比寿のタワマンを買えたのか不思議だったが、「海外の銀行にデビュー時から毎月決まった額を預金していた」と説明した。
もちろん、口から出まかせ。後にウソだったことがわかった。
彼の中にちょっぴりでも本当のことがあるのか怪しいが、羽賀は不動産を多数持ち、毎月数百万円の賃貸収入があったという。その金がどこに流れていたのか、反社会勢力との関係はどこまで明らかになるだろうか。
ただ、ひとつだけ言えることがある。芸能界復帰だけはあり得ない。