出版HOT NEWS
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「高度プロフェッショナル制度」で過労死と賃下げが加速!
残業をすれば残業代が支払われる。そんな当たり前の制度を、安倍政権がぶち壊そうとしている。昆弘見著「あなたを狙う『残業代ゼロ』制度」(新日本出版社 1300円+税)では、過労死しようが給料が下がろうが…
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夫の些細な言動が妻の殺意を増幅する“恐ろしい真実”
検索サイトに「夫」と打ち込むと、次に来る検索語候補で最初の言葉が「死んでほしい」。これは、以前新聞やネットで騒がれた話題だが、小林美希著「夫に死んでほしい妻たち」(朝日新聞出版 780円+税)には、…
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子どもの存在で「老後破産」のリスクが高まる時代に
「年をとっても家族がいれば大丈夫」。これまで、多くの日本人が老後の安心は家族と共にあると信じて疑わなかった。しかし、NHKスペシャル取材班著「老後親子破産」(講談社 1300円+税)には、家族、とりわ…
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「千利休切腹」の原因は豊臣秀吉との身長格差だった?
7世紀の大政治家で大化の改新を成功に導いた藤原鎌足(中臣鎌足)。彼の遺骨は、1934年に京都大学地震研究所の調査で発掘されている。当時の成人男子の平均身長が160センチだったのに対し、鎌足は164.…
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地球温暖化が進めば進むほど 儲かる人々がいるという現実
“地球温暖化を食い止めるには、各家庭が省エネを心がけ、電気もこまめに消しましょう”。我々一般庶民は、地球を守るためにと、このような刷り込みをされてきた。 一方、世界を見渡せば、温暖化がもっと…
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医者が“家族目線”で語る 本当に効果的な薬の選び方と治療法
体調を崩したら病院を受診し、医者の言うとおりの治療を受けて薬を服用する。誰もが当たり前に行っていることだが、果たしてそれはあなたや家族の年齢、症状、家庭環境などに、本当に適した治療法なのだろうか。 …
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ロックフェラーも恐れるチャイニーズ・フリーメーソンの存在
「フリーメーソン」といえば、社会的地位の高い者たちで構成される秘密結社。全世界に600万人の組織員を持ち、世界を裏で操る陰謀論の主役といわれる存在だ。 ところが今、それ以上に力を持つ秘密結社が…
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アイデンティティーの危機に晒される男たち
日本のビジネスマンのストレスは、すでに“限界”にきている。終身雇用と年功序列が崩壊し、積み上げてきたキャリアが何の役にも立たない場面も珍しくはなくなっている。 そして今、“アイデンティティー…
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トンボのペニスは“先客の精子”をかき出すスプーン付き?
メノ・スヒルトハウゼン著、田沢恭子訳「ダーウィンの覗き穴」(早川書房 2000円+税)では、あらゆる生き物の交尾と、生殖器の複雑な進化について徹底考察。学術研究論文も多用された骨太な読み物である一方…
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“食品添加物のせいでパンはカビない”は勘違い
「食品添加物」には“体に有害”というイメージがつきまとう。しかし、そこに科学的根拠はあるのだろうか。三輪操著「食品添加物 ほんとうの話」(あさ出版 1300円+税)では、多くの消費者が誤解している、食…
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一般人に人命救助の義務はあるか?映画で法律を学ぶ本
日々の生活の中で法律を意識する場面はそう多くはないが、ご近所付き合いから社会問題に至るまで、法律はあらゆる場面に関わってくる。とはいえ、法律を学ぶことは素人にとってハードルが高い。 そこでお…
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次世代電池を巡って激化する開発と諜報活動の舞台裏
スティーヴ・レヴィン著、田沢恭子訳「バッテリーウォーズ」(日経BP社 2000円+税)は、先進諸国で激化するリチウムイオン電池の開発競争の舞台裏を明らかにしたノンフィクション。“バッテリー・ガイ”と…
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「ルポ 老人地獄」 有料老人ホームの倒産は過去最高
朝日新聞経済部著「ルポ 老人地獄」(文藝春秋 780円+税)は、老人社会の実態を明らかにした社会派ノンフィクション。八方ふさがりの老後や、壊滅が加速する介護の現場を、余すことなくルポしている。 …
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中国の牛肉ブームの影響で日本の牛丼は贅沢品に
“安い・早い・うまい”と三拍子そろった牛丼。しかし、そう遠くない未来に、牛丼が高根の花的贅沢品になってしまう日がやってくる可能性がある。 井上恭介著「牛肉資本主義」(プレジデント社 1500円…
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食べても太りにくい“夢の甘味料”が誕生
砂糖の70%の甘味を持ちながら、カロリーはほぼ0%。しかも、食後の血糖値の上昇抑制や、内臓脂肪の蓄積抑制などの機能が臨床試験でも明らかになっている。そんな甘味料があることをご存じだろうか。 …
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野生生物の命と引き換えに私腹を肥やすWWFの実態
パンダのマークでお馴染みの自然保護団体、WWF(世界自然保護基金)。その暗部を白日の下に晒すのが、ヴィルフリート・ヒュースマン著、鶴田由紀訳「WWF黒書」(緑風出版 2600円+税)だ。 ド…
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何げないワンクリックが現実世界に“格差”を生む
マイケル・ファーティック、デビッド・トンプソン著、中里京子訳「勝手に選別される世界」(ダイヤモンド社 1800円+税)では、我々の生活にとって当たり前の存在となったインターネットが現実世界での“格差…
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日本人女性の労働力参加率はすでに欧米並み
CIAや国防総省など16の情報機関のデータを統括しているのが、米国最高情報機関である国家情報会議(NIC)。NICによる国家情報評価は、大統領の指針ともなるものだ。 マシュー・バロウズ著、藤…
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マガモのペニスはらせんを描いてメスを襲う!?
ジュールズ・ハワード著、中山宥訳「生きものたちの秘められた性生活」(KADOKAWA 1900円+税)では、動物学を専門とする科学エッセイストが、自然界の神秘や進化といった大真面目な視点から、生きも…
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寛政元年創業の老舗や怪しい店など全国155軒の古本屋ガイド
小山力也著「古本屋ツアー・イン・ジャパン それから」(原書房 2400円+税)は、古本屋好きの間では広く知られているブログの書籍化第2弾。全国2000軒以上の古本屋を巡った著者が、えりすぐりの155…