川口春奈「アンサンブル」《年の差感覚が崩壊》で不発…日テレ「土ドラ10」視聴者のツッコミ狙いが裏目のピンチ?

公開日: 更新日:

 ただ、その“作戦”も今のところ不発のようだが……。

「いっそのこと、瀬戸さんが田中さんとくっついてしまうかもという含みを持たせちゃうぐらい行っちゃってもいいかもしれません。でも、せっかくCM女王の川口さんと、SixTONESの松村さんをキャスティングできたのなら、超絶ベタすぎるピュアラブストーリーのほうがよかったような気もしますけどね」(前出の亀井徳明氏)

 公式HPの《この冬一番の~》というキャッチコピー自体が、ツッコミ待ちのパワーワードだったりして?

  ◇  ◇  ◇

 CM女王の座をほしいままにする川口春奈だが、その私生活は実に地味なようだ。関連記事【もっと読む】川口春奈「相棒はワンちゃん」の“深読み”…格闘家との破局報道後は恋より仕事? CM21社の女王ノリノリで三十路へ…では、本人の発言から仕事への力の入れ具合を読み解く。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    男性キャディーが人気女子プロ3人と壮絶不倫!文春砲炸裂で関係者は「さらなる写真流出」に戦々恐々

  2. 2

    下半身醜聞・小林夢果の「剛毛すぎる強心臓」…渦中にいながら師匠譲りの強メンタルで上位浮上

  3. 3

    協会肝いりゲームアプリ頓挫の“張本人”は小林浩美会長…計画性ゼロの見切り発車で現場大混乱

  4. 4

    長山藍子のおかげでわかった両眼のがんを極秘手術

  5. 5

    「ホラッチョ!」「嘘つき!」とヤジられ言葉に詰まり、警察に通報…立花孝志はミルクティーが手放せず

  1. 6

    フジテレビの資金繰りに黄信号…9割超もの広告スポンサー離脱、CM再開も見通し立たず

  2. 7

    なぜ姉妹曲「2億4千万の瞳」と売り上げで3倍もの差がついてしまったのか

  3. 8

    備蓄米放出でもコメ高騰は抑えられない!「コシヒカリ」応札集中確実…得をするのは自民の“大票田”のみ【上位10品目リスト付き】

  4. 9

    「あの無口な少年が…」佐野海舟の下半身醜聞に母校関係者は絶句、その意外すぎる評判

  5. 10

    高石あかりって誰?→「御上先生」で知名度爆上がり 次の次の朝ドラヒロインの魅力は「アポロの歌」でも“予習”可能