東京五輪に照準を合わせるも世界のトッププロにオフはない
松山英樹が4大会連続で出場したプレジデンツカップは、強い米国チームを倒すために招集された世界選抜メンバーが3日目まで優勢をキープして2ポイントリード。21年ぶりの勝利か、と注目されました。
ところが最終日のシングルス12マッチは2勝6敗4分けに終わり、米国選抜が逆転で8…
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