りんの田舎暮らし&福岡みなみ…“被害者スタンス動画”で炎上寸前の2人に共通するもの

公開日: 更新日:

 また福岡もトラブルが明らかになったのは、今回が初めてではない。

「昨年7月も、とあるサッカー選手から届いた『強い風が吹いてほしいです!』というDMのスクリーンショットを一方的に晒し、『言葉の性暴力だよね? 本当に本当に嫌な気持ちになった』と被害者のスタンスを取りましたが、その姿勢を疑問視する声が出ました」(同)

 りんも福岡も、女性であることを武器にしながら、何か問題が起これば女性という弱い立場を利用する姿勢が、炎上に近い物議の醸し方につながっているのかもしれない。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    中日「立浪退任」&西武「松井休業」で露呈…プロ野球監督人事「ビジョンなきスター頼みの危うさ」

  2. 2

    日本で時代劇がオワコン化した「3つの理由」…故・松方弘樹が時代考証までやっていた

  3. 3

    巨人阿部監督の《大した肝っ玉》…大一番で不振の山﨑伊織を“あえて投入”は《原前監督ならしない》

  4. 4

    なぜ阪神・岡田監督は大炎上しないのか…パワハラ要素含む「昭和流采配」でも意外すぎる支持

  5. 5

    阿部巨人V奪還を手繰り寄せる“陰の仕事人” ファームで投手を「魔改造」、エース戸郷も菅野も心酔中

  1. 6

    巨人阿部監督が就任1年目V目前だから…「2人だけの秘密」明かします【巨人元バッテリーコーチ秦真司氏が証言】

  2. 7

    愛娘の元彼・羽賀を“希代のワル”と見抜いた梅宮辰夫の慧眼

  3. 8

    中日「ポスト立浪」に《古参OB》の名前が浮上!「チームをもっとも把握」との評判も

  4. 9

    袴田巌さんの「再審無罪判決」で傍聴マニアがザワついた検事の名前と陸山会事件

  5. 10

    永瀬廉と佐久間大介が高評価なのに…相葉雅紀が本格進出した声優業でダメ出しされるワケ