あの人は今こうしている
-
元阪神・オリ投手だった野田浩司さんは今…現役時代は不動産投資で大赤字、引退後は飲食店経営も
今年の日本シリーズは阪神対オリックスによる関西ダービーが大いに注目を集めた。その両軍で活躍したのが野田浩司さんだ。186センチの長身から投げる150キロ近いストレートと、ヤクルト監督時代の故野村克也…
-
元“チャイドル”吉野紗香さんは国際結婚し留学 英才教育する息子を初公開「一緒に活動したい」
1990年代、チャイドル(ジュニアアイドル)といわれ、ファッション誌「ちゃお」(小学館)などのモデルや、NHK連続テレビ小説「あぐり」、映画「ワンダフルライフ」「ブギーポップは笑わない」などで女優と…
-
「宇宙刑事シャリバン」渡洋史さんが楽しむ海外の特撮ファンとの交流「20万人もの観客、泣いて喜ぶ人も」
大抵の男子なら、子供の頃、特撮番組を見てヒーローに憧れた記憶があるだろう。渡洋史さんは1980年代、「宇宙刑事シャリバン」「時空戦士スピルバン」(ともにテレビ朝日系)の2作で主人公を演じ、まさに子供…
-
元なでしこ“ボンバー”こと荒川恵理子さん 44歳でも現役バリバリは「ケガがきっかけ」の真意
8月20日にスペイン優勝で幕を閉じたFIFA女子ワールドカップ。なでしこジャパンはベスト8と健闘し、大いに盛り上げてくれた。女子サッカー選手といえば、ボンバーヘッドでアテネ五輪などで活躍した荒川恵理…
-
元「ザブングル」松尾陽介さんは実業家転身後も順風満帆 いま明かすコンビ解散・引退の真相
「カッチカチやで!」「悔しいです!」などのギャグで人気を得たお笑いコンビ「ザブングル」。ツッコミ担当の松尾さんはバラエティー番組「アメトーーク!」(テレビ朝日系)に「運動神経悪い芸人」として出演し笑わ…
-
元ブックオフ社長の橋本真由美さんは公益財団法人の理事長に「今でもブックオフには足を運ぶ」
政府が女性活躍を進めようとあれこれ策を練っているが、現状は他の先進国に遠く及ばない。ところが、そんななかでも17年前、東証1部(現プライム)上場企業の社長に就き、脚光を浴びた女性がいた。ブックオフコ…
-
「ずうとるび」江藤博利さん明かす 故ジャニー喜多川氏からスカウトされた過去「運命の分かれ目でした」
70年代、大人気だった男性4人組「ずうとるび」。演芸番組「笑点」(日本テレビ系)から生まれた、笑いもとれるアイドルグループで、「みかん色の恋」などがヒットした。メンバーのなかでも、甘いマスクでダント…
-
元ジャニーズひかる一平さんが語る 事務所退所後の苦労と性加害問題について思うこと
松田聖子や中森明菜ら、大勢のアイドルが活躍した1980年代。同時期に活躍したひかる一平さんは、80年に「3年B組金八先生(第2シリーズ)」(TBS系)でデビュー。翌年、「青空オンリー・ユー」で歌手デ…
-
元山口組顧問弁護士・山之内幸夫さん、76歳でYouTuberに「組関係者も見ているんで、責任重大」
特定抗争指定暴力団、山口組の分裂抗争が勃発したのは2015年8月。昨年10月には神戸山口組を脱退した暴力団「池田組」の組長が6代目山口組系幹部に襲撃され、今年4月には6代目山口組傘下の弘道会直系組長…
-
グラドル“訛ドル”の大田明奈(青島あきな)さんは実業家に転身! 民泊で稼いだお金でマッサージ店を開業
明るい性格と出身地の宮崎訛りがあるグラドル“ナマドル”青島あきなとして人気を博した大田明奈さん。ボリューミーな「マンゴー乳」も印象的だった。今、どうしているか。 ◇ ◇ ◇ 東京…
-
悪役俳優・高崎隆二さん 相模原市で居酒屋経営、11年前から剣聖を題材とした映画製作に向けて酒断ち中
ドラマや映画はカッコイイ正義の味方が活躍するだけでなく、イカツイ顔の悪役が存在感を示せばなお盛り上がる。高崎隆二さんも悪役として活躍し、印象に残る一人。2000本もの任侠映画やピンク映画、時代劇ドラ…
-
ルビー・モレノらを発掘した芸能事務所社長・稲川素子さん「彼女は元気、ときどき電話をくれます」
1990年代、ドラマ「愛という名のもとに」(フジテレビ系)や映画「月はどっちに出ている」で活躍したフィリピン出身の女優ルビー・モレノ(58)。彼女を発掘したことなどで知られた所属事務所の社長・稲川素…
-
“トカちゃん”こと渡嘉敷勝男さんがテレビから消えたワケ…転機は還暦での独立だった
井上尚弥が4階級制覇を達成するなど、圧倒的に強い選手の活躍でボクシング界、格闘技界が盛り上がっている。日本のボクシング界はこれまで多くの世界チャンピオンを輩出してきたが、渡嘉敷勝男さんもそのひとり。…
-
ザ・タイガースの“ピー”こと瞳みのるさん 35歳下の中国人女性と結婚、4歳児のイクメンパパはバンド活動で大忙し
1960~70年代にGS(グループサウンズ)「ザ・タイガース」の一員として活躍したピーこと瞳みのるさん。タイガース解散後は慶応義塾高校の教師として長らく中国語・漢文を教えていたが2013年にタイガー…
-
23歳で“寿引退”したジャンボ堀さんは今「また女子プロに関われて幸せ」
175センチの長身で、えくぼがチャームポイント。映画出演にヌード写真集の出版など、グラビアレスラーの先駆けで、後輩のクラッシュ・ギャルズ(ライオネス飛鳥&長与千種)らと第2次女子プロレスブームを牽引…
-
小林幸子「とまり木」1曲で億単位の印税! 作詞・作曲家が明かす質屋通いからの逆転人生
小林幸子の「とまり木」、マルシアの「ふりむけばヨコハマ」、伍代夏子の「忍ぶ雨」など数多くのヒット曲を書いてきた、たきのえいじさん。演歌・歌謡曲だけでなく、小泉今日子の「私の16才」などアイドルの楽曲…
-
女優タレント元・瀬戸早妃 改め咲嬉さん 会社経営に加えFP技能士1級目指し猛勉強中の日々
「ミス週刊少年マガジン2003」に選ばれ、グラビアアイドルとして活躍した咲嬉さん。女優としてもドラマ「花より男子」「嫌われ松子の一生」(ともにTBS系)などに出演していたが、最近、名前を聞かない。咲嬉…
-
「オールナイトニッポン」初代パーソナリティー“アンコーさん”は82歳 今もラジオで喋っていた
今も若者に高い人気を誇る深夜ラジオ番組「オールナイトニッポン」(ニッポン放送)。その初代パーソナリティーのひとりで、人気ナンバーワンだったのが“アンコーさん”こと斉藤安弘さんだ。2003年にパーソナ…
-
X-GUNの西尾季隆さん コンビ結成33年目なのに「相方のさがねは笑いがわかってない!」
1990年代に人気を誇ったバラエティー番組「ボキャブラ天国」(フジテレビ系)。「爆笑問題」や「ネプチューン」「くりぃむしちゅー」ら多くの人気芸人を輩出した。関西育ちの2人組「X-GUN(バツグン)」…
-
元プロ野球選手・山口俊さん 六本木で白ワインとシャンパンの合うちゃんこ屋を始めたワケ
今シーズンのセ・リーグは、大方の予想に反しヤクルトが低迷し、横浜DeNAが健闘中。その横浜で11年間プレーし、FAで巨人へ、さらにポスティングで大リーグへ移籍した投手がいた。山口俊さんだ。この春、引…