話題の焦点
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永野芽郁&田中圭のLINEはどこから流出?「不倫バレ」する意外なルート
週刊文春(5月15日号)に「燃え上がる不倫LINE」をさらされてしまった永野芽郁(25)&田中圭(40)をめぐってネットで考察合戦になっているのが、2人の生々しい“手つなぎ写真”やLINEのやりとり…
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トランプ関税の交渉カード「コメの輸入枠拡大」が日本の農業を潰すワケ
トランプ関税の交渉カードとして、米国産トウモロコシや大豆とともに政府が検討すると言われているのがコメの輸入枠拡大だ。備蓄米放出後も価格の高止まりや在庫の枯渇感が解消されない中、主食米の輸入拡大は需給…
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「米高騰ダイエット」ブーム到来? “主食”を替えて負担も体重も減らす
平均4220円──農水省が先月28日に発表した米5キロ当たりの平均価格(14~20日)は、16週連続で過去最高値を更新した。前週比3円高と上昇率は鈍化しているものの、高止まり。政府備蓄米放出の値下げ…
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昭和の名建築「パレスサイドビル」も姿を消すのか…保有する毎日新聞GHDが複数社に再開発打診と報道
先月22日、「工期が7年遅れる」と発表されたのが、東京・渋谷のNHK放送センターの建て替え計画。東京・中野の中野サンプラザの再開発も、完成が3年遅れると報じられた。 建築費や人件費の高騰を背…
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住宅購入は「国道16号」がボーダーラインと言われるワケ…現状と今後をプロが解説
マンション価格の高騰が止まらない。不動産経済研究所が21日に発表した2024年度の東京23区の新築マンション1戸当たりの平均価格は前年比11.2%増の1億1632万円。2年連続の1億円超え、4年連続…
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社内にはケアできる中堅社員が不在…GW明けは新入社員の「五月病」が激増する
貴重な“金の卵”である新入社員がやって来てはや1カ月。そしてゴールデンウイークだ。 法人向けフードデリバリーサービスを運営する「くるめし」が21日に公表した「新入社員研修および社内コミュニケ…
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『続・続・最後から二番目の恋』小泉今日子&中井貴一が羨ましい…“生存確認”できる異性の友達を求める女性心理
小泉今日子(59)&中井貴一(63)のアラ還コンビが主演するフジテレビ系月9ドラマ「続・続・最後から二番目の恋」の評価が高い。 14日放送の初回の世帯視聴率は、9.4%(関東地区=ビデオリサ…
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「トランプショック」は長期化の恐れも…新NISAで日米株の大暴落をどう乗り切る?
トランプ大統領は、貿易相手国の関税率や非関税障壁によって自国の関税を引き上げる相互関税の実施を表明し、日本に24%の関税を課すことに(90日延期)。経済への打撃が懸念される中、関税措置見直しのため、…
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恋愛感情は二の次、三の次…節約と生活防衛のために「早く結婚する」という選択肢
今春、東大と東京芸大を卒業した男女のカップルが〈卒業しました&結婚しました〉と画像付きでXで報告。そこそこバズっていた。 末永くお幸せにという話だが、〈昔からエリートの人達って結婚早いよね〉…
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ふるさと納税“金持ち優遇”は本当か? 超富裕層も「バラマキするなら減税を」訴える異常事態
備蓄米の放出後も、店頭在庫の不足と価格高騰が収まらない中、ふるさと納税で申し込みが殺到しているのがコメの返礼品だ。茨城県坂東市では、納税返礼品のコメに1万件以上の申し込みがあったが、在庫不足で発送で…
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中居正広氏もそうだった? 男同士の飲み会に女を呼ぶ男は100%モテない
卑劣な「性暴力」を日本中に知られた中居正広氏(52=写真)は、フジテレビ第三者委の報告書によると、一昨年の5月に行われたバーベキューに「男同士じゃつまらんね。女性いるかな」と、女性アナの参加を持ちか…
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「いきなり!ステーキ」倒産危機から一転…黒字転換&株主優待復活でも“不透明感”漂うナゼ
一時は倒産の危機がささやかれた「いきなり!ステーキ」を運営するペッパーフードサービスの黒字化が話題だ。2024年12月期決算は営業利益が7600万円、最終利益が2800万円と、それぞれ18年12月期…
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「すき家」はネズミ混入ショックで一時閉店も…“牛丼離れ”できない庶民生活のリアル
まさかのネズミに、とどめのゴキブリ混入で、牛丼チェーンのすき家がほぼ全店で、3月31日から4月4日まで一時閉店。対策を講じたというが、ある牛丼店の店長はこう明かす。 「害獣や害虫がうごめくのは…
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米国で国産米が5キロ3000円で売られているナゾ…備蓄米放出後も店頭在庫は枯渇状態なのに
政府備蓄米の放出後も、店頭のコメ在庫の枯渇感や価格高騰が解消されず、需要が高まるパックごはんも大手のサトウ食品が一部商品の休売・終売に踏み切っている。 そんな中、SNSでは国産米が米国で安く…
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今どき退職届はメールが正解…「直接会って誠意を」は昭和的なのか
〈「4月1日に入社できません」3月22日。職場の空気がはりつめる。採用担当者に1通のメールが届いた〉--人事担当者とおぼしきXのポストが先週、ちょっと話題になっていた。 採用した学生が、「入社…
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「カスハラ」か「正当なクレーム」か、それが問題だ…東京都の「防止条例」4月1日に施行
4月1日から施行される東京都のカスタマー・ハラスメント防止条例によると、客が従業員に対し、暴行、脅迫、その他の違法な行為、または正当な理由がない過度な要求、暴言、その他の不当な迷惑行為を行って就業環…
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近づく新歓シーズン…旧統一教会系サークル勧誘さらに活発化か? 学生にはこうしてアプローチしてくる
東京地裁が旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)に対し、宗教法人法に基づく解散命令を出した。教団側は即時抗告し、今後も全面的に争う構えだ。 入学シーズンが近づく中、SNSでは全国各地の大学に…
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高田馬場ライバー刺殺事件で物議…経済的弱者が「推し」に沼る背景
東京・高田馬場の路上でライブ配信中の20代女性が男に刺殺される事件が起こったのが、11日午前10時のこと。殺害された「最上あい」の名前で活動していたライバーの女性と、逮捕された栃木県の職業不詳、高野…
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新入社員にタメ口は逆効果? 今どきは後輩にもマイルド敬語な「バカリズム派」が正解
今やすっかり人気脚本家のお笑い芸人・バカリズム(49)が、後輩にも敬語で話すことが話題になっていた。 14日放送のトークバラエティー番組「酒のツマミになる話」(フジテレビ系)で、MCを務める…
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誰トク?広がる地方私大の公立化…見送られた千葉科学大は「加計学園」が運営撤退も大学存続
安倍元首相の「腹心の友」が経営する学校法人加計学園(岡山県岡山市)は運営する千葉科学大学(千葉県銚子市)について、学校法人大城学園(沖縄県名護市)への事業譲渡で合意したと発表した。千葉科学大は銚子市…