楽しくて、切なくて、何よりも、しみる
カバー作を出したり、ライブ盤を出したり、宇多田ヒカル、松本隆らへのトリビュート盤に参加したり。さまざまな形でその切なく柔軟な歌心を事あるごとに披露し続けてくれてきただけに、さほど久々とは思わなかったが。すべて新曲のオリジナルアルバムとしてはこれが4年ぶりなのだとか。“ハナレグミ…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り672文字/全文812文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】