杏シングルマザーの決意と原点…10代から不倫嫌悪揺るがず

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「お兄ちゃん(俳優の渡辺大)もいるけれど、私もお母さんを助けたい。その一心で高校中退して芸能界入りしたのが彼女の原点だと聞いています。そのけなげな姿を周囲も応援し、才能を開花させた。本名の渡辺杏ではなく、杏の一文字での活動を選んだのは、不倫の果てに家庭を壊した父への反発と、ひとりで母を守っていくという決意表明にも見えた」(当時を知るスポーツ紙芸能デスク)

■「一度だけなら」は通用せず

 今年1月に東出と年下女優との不倫が発覚。別居して以降も復縁を望む東出を最終的に杏が受け入れるのではないかともいわれていた。“子はかすがい”という言葉の通り、杏も「一度だけなら忘れてあげる」という心境になるのではないかという見方もあったが、決意は揺らがなかった。

 杏には肉親にも頼れない事情があった。この間に明らかになったのは実母との「骨肉裁判」だ。あろうことか母親が社長の個人事務所と係争中で、杏が現在の事務所に移籍したため12億円もの利益を逸し、それを返せと訴えられていたのである。前出の青山氏が言う。

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