希代のモテ男で暴れん坊ショーケンには数々のセクハラ、パワハラの逸話がある
前回、いしだあゆみさんが亡くなられたことで、元夫のショーケンこと故・萩原健一さんとの結婚・離婚の頃の話題について触れた。
その当時、“暴れん坊”のショーケンが、女優の奈美悦子に襲いかかったことがあると伝えたが、これは公にされてこなかった話。後日談としてずっと後に奈美本人に確認したので間違いない。
そのほかにもショーケンのスキャンダルやゴシップは数多いが、やたらモテ男だった。
公になっている名前を列挙するだけでも凄い。古い順から女優の故・江波杏子さん、岸恵子さん。モデルの小泉一十三さん(1番目の妻)。その離婚後にいしだあゆみさん、破局して倍賞美津子さん、さらにバイオリニストの前橋汀子さんと続いた。すべて共通するのは年上の女性だったこと。
そしてヘアメークの島田由紀さん(2番目の妻)と再婚、最後は60歳を過ぎてモデルの冨田リカさんと再々婚している。
僕が知る話では、故・早乙女愛さんと映画「瀬降り物語」(1985年)で共演したのだが、早乙女さんは当時、コワモテ事務所の所属。マネジャーたちが「ショーケンから何かされたら、すぐに言え」「あいつはあちこちに手を出しているから一度叱らなければ」と言っていたという。