華村あすかを直撃!初の単独書籍写真集は“露出満載”「この一冊はボディーメークの集大成」
──9等身の美ボディーは努力のたまものだそう。
「じわじわやり続けて4年になります。ここ2年は学生時代にバスケで鍛えた脚を中心に引き締めました。まず、さゆを飲んで代謝を上げて、足首を回すと巡りが良くなってむくみがとれます。女優業だけでは服を着ているから体のことまで考えなかったと思います。まさにグラビアのお仕事のおかげ。ボディーメークって、体が慣れるまで続けないとダメですけど、体が覚えてくるとこんなに変わるのかっていうくらいに変わります。この一冊はある意味私のボディーメークの集大成でもあります」
──タイトルも自身で命名したそうだが。
「自分を変えよう、進化させたいという思いの中、吐き出せずにいた言葉がちりばめられている琴音さんの『真価論』という曲があって、私の思いが重なるところもあって写真集のタイトルにしました。私の真価を見ていただけたらうれしいです」 (聞き手=岩渕景子/日刊ゲンダイ)
【読者プレゼント】
サイン入り写真集を2人に。希望者は、はがきに①好きなタレント・女優とその理由②氏名③住所④電話番号⑤年齢⑥職業を明記の上、〒104-8007 日刊ゲンダイ芸能編集部「華村あすかプレゼント」係まで(3月20日必着)。賞品の発送をもって当選者の発表に代えさせていただきます。
<出版記念お渡し会>
3月18日午後2時~SHIBUYA TSUTAYAで「お渡し会」を開催。詳しくは、華村あすか2nd写真集「真価論」公式ツイッターで。