加護亜依が暴力団幹部との韓国カジノ交遊で万事休すか…かつてのトラブルでも“反社の影”
ところが、現役暴力団幹部との韓国での交遊が発覚……。
「2児の母親である加護が子供を置いて、暴力団幹部と韓国旅行。もはや弁解の余地はありません。島田紳助さんの一件からもわかるように、コンプライアンスが厳しくなっている芸能界での活動は極めて難しいのでは」(前出・芸能ライター)
加護はSmartFLASHの報道後、《驚くほど事実と違う事が多いので、今日中にYouTube撮ってアップします!》とXでつぶやいたものの、その後一転して《明日確認して》と。対応を22日以降に遅らせることを発表した。不滅の“スキャンダル女王”も、もはやこれまでか……。
(本多圭/芸能ジャーナリスト)