井上咲楽はMCに大河に引っ張りだこ! 売れっ子でもピンク水着で“美谷間”披露のアッパレ
圧倒的な親しみやすさと好感度
女優評論家の高倉文紀氏は井上について日刊ゲンダイに、「視聴者と同じ目線に立てる圧倒的な親しみやすさが彼女の強み。まるで身近な友達や同僚のように感じさせてしまう。気取らず好感度が高い」と語っていたが、エースだったこじるりこと小島瑠璃子(29)の抜けた“ホリプロバラエティー班”の穴を埋めるのに余りある活躍ぶりだ。
さらに、グラビア雑誌関係者はこう話す。
「“グラビアを閉じる”という言い方をするのですが、タレントや女優として顔と名前が売れてくると、事務所の戦略として水着グラビアをやらせなくするケースは多いんです。やってもファッション誌的なオシャレグラビアとか、写真集発売の時だけとかになってくる。
今回の写真は同誌で5月に表紙&巻頭で登場した時のアザーカットのようですが、そういう意味では、人気が出てきた彼女が、きっちり推定Dカップの“美谷間”を披露しているのは好感が持てます。シャワーの“水濡れ”や、ベッドの上での撮影もNGになってくるケースは多いのですが、それもしっかりやっている。普段の“ガハハ笑い”だけじゃないセクシーな一面を見せられて、またファンが増えるのでは」
親戚の娘を応援するような身内感覚で見守っている人は多そうだ。