広末涼子のライブ会場キャパは25年前の武道館には遠く及ばずも…コンサートは活動本格化の最適解
だが、それならそれで気になるのがコンサートの「規模」だ。発表されている会場の収容人数は約180名。各メディアの報道では広末がコンサートを行うのは日本武道館などでコンサートを開催してから25年ぶりと報じられているが、それに比べるとかなりの見劣り感は否めない。
「見劣りはするでしょうが、チケットの価格は1万2800円と報じられていますから、今の広末の集客力ではちょうど良いのではないでしょうか。また、少ない席数ならチケットのプラチナ化も見込めますから、人々の耳目を集めることが出来るでしょう」(音楽誌編集者)
正に話題作り。本格的に芸能活動を再開させるには小さな会場が最適解ということか。
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やはり、不倫の代償は大きかったか。広末涼子の芸能活動はいまだ低空飛行が続いている。●関連記事【もっと読む】広末涼子いまだ女優復帰できず開店休業状態が続く裏側 不倫騒動から1年、鳥羽シェフと“結婚間近”も…では、くすぶる広末の近況について伝えている。