キムタクが迫られる「主役の座」からの退場…盟友からも“二番手”降格を提言される異例の事態

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 キムタクは1990年代から2000年代前半のドラマを席巻し、社会現象化していた。96年の「ロングバケーション」、97年の「ラブジェネレーション」(ともにフジ系)、00年の「ビューティフルライフ」(TBS系)、01年の「HERO」(フジ系)などで、世帯平均視聴率20、30%台を叩き出しているが、それ以降、ネットの発達とともに視聴率は逓減。

■高額ギャラもネック

 新型コロナ特需と言われた20年の「BG・身辺警護人 第2章」(テレビ朝日系)は同15.6%と2桁をキープしているが、23年の「風間公親・教場0」は9.9%と2桁割れ。24年のドラマ「Believe―君にかける橋―」(テレ朝系)は最終回に巻き返し、10.3%とかろうじて2桁をキープしているという状況だ。
 
 キムタクが織田信長を、綾瀬はるか(39)が濃姫役を演じた、23年公開の映画「レジェンド&バタフライ」は総製作費20億円と、創立70周年の東映が社運を賭けた大作だったが、興行収入が振るわなかったと報じられている。

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