鈴木優香に直撃! 実は“中国語のバイリンガル”とギャップ萌え盛りだくさん

公開日: 更新日:

ファースト写真集「だまされてみる?」

 写真集の感想は?

「今回は、花ブラ、ビーチでのビキニ撮影、ランジェリー、すっぴん、やりたいことを全部やり切ったので大満足! 全部見ていただきたいです!」

 チャームポイントは?

「お尻。グラビアをやるようになってほめられて。大きいんですけど……自分でも好きになりました。今回は自分のお尻を生かしたポーズを存分に発揮したと思っています」

 オフの日の過ごし方は?

「この前、急にお休みができたので一人で韓国に行きました。江南や明洞とか一人で観光地を回って、食べ歩きしたり。ウォンが高くなりましたが、今日の私服のニットもミニスカートもその時に買ったもので、1着1000円だったんですよ。動画配信とか私服の機会が多いので、リーズナブルな服をたくさん買いました」

 実は中国語のバイリンガル。小島瑠璃子小倉ゆうか、ら中国語を勉強する芸能人も増えている中で強力な武器になりそうだが。

「3歳まで中国で育って、お母さんから話しかけられたら中国語、お父さんには日本語で返事をするのが普通で。日常会話は問題ないですね。でも、いまだにできない発音があって、お姉ちゃんに突っ込まれます(笑)。これからYouTubeとかで中国語を使ってもいいかもしれませんね」

 今後の夢は?

「グラビアではコスプレに挑戦してみたいな。それからバラエティー番組に出演したいですね。そのためにもYouTubeも頑張りますので、ぜひ見てください」

(聞き手=岩渕景子/日刊ゲンダイ)

▽鈴木優香(すずき・ゆうか) 2000年静岡県生まれ。19年にAKB48チーム8に静岡県代表として加入。21年9月にグループを卒業。ファッションイベントや数多くのグラビア誌に登場するなど活躍の場を広げる。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    元グラドルだけじゃない!国民民主党・玉木雄一郎代表の政治生命を握る「もう一人の女」

  2. 2

    深田恭子「浮気破局」の深層…自らマリー・アントワネット生まれ変わり説も唱える“お姫様”気質

  3. 3

    火野正平さんが別れても不倫相手に恨まれなかったワケ 口説かれた女優が筆者に語った“納得の言動”

  4. 4

    粗製乱造のドラマ界は要リストラ!「坂の上の雲」「カムカムエヴリバディ」再放送を見て痛感

  5. 5

    東原亜希は「離婚しません」と堂々発言…佐々木希、仲間由紀恵ら“サレ妻”が不倫夫を捨てなかったワケ

  1. 6

    綾瀬はるか"深田恭子の悲劇"の二の舞か? 高畑充希&岡田将生の電撃婚で"ジェシーとの恋"は…

  2. 7

    渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」

  3. 8

    “令和の米騒動”は収束も…専門家が断言「コメを安く買える時代」が終わったワケ

  4. 9

    長澤まさみ&綾瀬はるか"共演NG説"を根底から覆す三谷幸喜監督の証言 2人をつないだ「ハンバーガー」

  5. 10

    東原亜希は"再構築"アピールも…井上康生の冴えぬ顔に心配される「夫婦関係」