堤防の上は“たまたま”のランウェイならぬ、ニャンウェイ♡ 見せ場のターンの瞬間をパチリ(芳澤ルミ子)

公開日: 更新日:
コクハク

「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見せていただきましょう!

【きょうのωにゃんたま】

 きょうも、港の堤防の上で激写しています。

 ここは、パリコレのランウェイならぬ、タマコレのニャンウェイ。

 シッポをピーンと高く上げてウオーキング、そして最大の見せ場であるターン…。

 この時、にゃんたまωを見せつけながらドヤ顔で決めるのがスーパーモデル。

 にゃんたまωの誇りが宿る一枚です。

【読まれています】ほっこり&まったり♡ 癒しの“たまたま”8連発で心のコリほぐしましょ

※猫好き必見! 年に一度の日刊ニャンダイ2025(400円)絶賛発売中です! にゃんたまωパラダイスなページ、カレンダーも付いて盛りだくさんですよー。お近くの駅売店・コンビニエンスストアでお買い求め下さい(一部地域除く)。

(芳澤ルミ子/写真家)

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    男性キャディーが人気女子プロ3人と壮絶不倫!文春砲炸裂で関係者は「さらなる写真流出」に戦々恐々

  2. 2

    協会肝いりゲームアプリ頓挫の“張本人”は小林浩美会長…計画性ゼロの見切り発車で現場大混乱

  3. 3

    巨人・田中将大 戻らぬ球威に焦りと不安…他球団スコアラー、評論家は厳しい指摘

  4. 4

    SixTONES新冠番組を潰しにかかるTBS日曜劇場の本気度 道枝駿佑、松本潤、目黒蓮が強力な"裏被り”連発

  5. 5

    長渕剛「理不尽と戦ってほしい」鹿児島の母校卒業生にエールも…元女優から新たな告発

  1. 6

    侍J井端監督が正捕手に据えたい大本命は…3月強化試合への招集は「打倒甲斐」のメッセージ

  2. 7

    「胎動」と「混迷」が交錯するシンドイ2年間

  3. 8

    吉幾三(5)「お前のせいで俺と新沼謙治の仕事が減った」

  4. 9

    長山藍子のおかげでわかった両眼のがんを極秘手術

  5. 10

    ニセコで横行する「海賊スキースクール」…中国系インストラクターやりたい放題で認定校とはイタチごっこ