芸能界クロスロード
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有吉弘行×夏目三久の電撃発表も…芸能人の結婚報道ガラリ、発信元はタレント本人へ
今年の「10大ニュース」などが発表される季節だ。新型コロナを筆頭に菅氏から岸田政権にバトンタッチされた政界のゴタゴタ、災害から事件まで関心事はいくつもあった。芸能界に目を向けると、昨年は嵐の活動休止…
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坂上忍と上沼恵美子はともに看板番組が終了…それぞれが目指す「新天地」
お昼の情報番組「バイキングMORE」(フジテレビ系)が来年3月で終了すると発表された。司会の坂上忍から「動物の保護活動に注力したい」と卒業の申し出があり承諾された。仕事をセーブして、本来やりたかった…
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壇蜜、橋本マナミ以降のグラビア・写真集は「30代熟女系」人気へと進化した
2018年に始まったタピオカブーム。街の至るところにあったタピオカ専門店は行列をなしていた。今では見つけるのも難しい。 ブームは必ず終わり、自然淘汰される。今ブームにあるスイーツも同じ運命に…
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大谷翔平の私生活は謎だらけ…オフは婚活の貴重な時間、玉の輿狙いの女子アナたちは?
日本シリーズも終わり、プロ野球もシーズンオフ。選手ものんびり過ごす時間だが、スポーツ特番などテレビ出演も増える。野球場以外の顔を見せるのもファンサービスの一環だが、選手にとっては女子アナやタレントと…
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木下優樹菜はただの“おしゃべりタレント” 芸能界での「夢よ、もう一度」は通用しない
「一度やったら辞められない」といわれる議員生活。木下富美子都議は7月の都議選で再選を果たしたが、選挙期間中に“無免許・当て逃げ”事故を起こしていたにもかかわらず居座っていた。 都民だけでなく国…
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テレ朝「報ステ」苦戦中…大越健介キャスターでも“脱NHK”がいかに難しいかを物語る
テレビ朝日の看板番組「報道ステーション」がNHKを6月に退職した大越健介(60)を10月からキャスターに起用。注目を集めていたが、視聴率は芳しくない。時には2桁を割る日もある。夜10時台で初のニュー…
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グループから個人活動にシフト…キンプリ永瀬廉の成功に見るジャニーズ事務所の狙い
韓国の7人組グループ“BTS”はデビュー当初からグループで「世界制覇」を合言葉に猛レッスンを続け、念願のグラミー賞ノミネートなど世界レベルに至った。スポーツの世界ならサッカーなど団体競技で世界一を目…
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五木ひろしもついに卒業…「紅白の演歌離れ」から見えてくる世相とは
「紅白」の出場者が話題になる季節。最初に発表されるのは司会者だが、その前に五木ひろしは「喜びを胸に終了したいと思います」と卒業する。 1971年「よこはま・たそがれ」で初出場して以来、50回連…
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海老蔵と東出昌大の明と暗…「地方密会」が報じられたモテ男2人に待ち受けるもの
緊急事態宣言が解除され、芸能人も少しずつ羽を伸ばし始めた。 市川海老蔵は地方公演で2日にわたる別々の女性とのデートが「週刊ポスト」で報じられた。妻の麻央さんと死別して4年。精力的に歌舞伎に取…
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橋幸夫は「誰かが先陣を切らなければ」と…歌手引退宣言が歌謡界にもたらす影響
スポーツ界に芸能界と、にわかに引退ラッシュだ。横綱・白鵬は「右膝のケガ」、日本ハムの斎藤佑樹は「ケガに悩まされて」と共にケガを理由に引退。体が資本のスポーツ界だけにわかりやすい。ファンも惜しみながら…
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デビュー以来“初モノづくし”の嵐 ジャニーズ初の「ダブル結婚発表」で気になる部分
嵐の輝かしい足跡をたどる報道を振り返ると、“初”の文字が目立つ。1999年9月、ジャニーズ史上初の「ハワイの船上でのデビュー」を振り出しに、事あるごとに初の文字が使われている。 CDデビュー…
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“人気YouTuber”宮迫博之も手越祐也も…失って初めて知ったテレビの偉大さ
「散々お金儲けして、辞めて、隠居したい」 元「雨上がり決死隊」の宮迫博之が自身のユーチューブで発した言葉からさまざまなことが読み取れる。 一般人に限りなく近い芸人の身になった宮迫。事務…
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木村拓哉「脱アイドル」成功への道のり…俳優業専念で“カッコいいキムタク”を貫き通した
自民党総裁選候補のテーマのひとつが脱原発。芸能界における「脱」は<その環境から抜け出す>の意味で使うことが多い。 「どんなに順調であっても壁に当たる。その時どうするか。そのまま突き進む人もいれ…
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コロナ禍でビールCM激増、出演するのは一流俳優の証し キリンが長谷川博己と染谷将太を起用し話題
CMは時代を映す鏡と言われる。コロナ禍で「宅飲み」が増えたこともあって最近、目立つのがビールのCMだ。連日、画面からこぼれ出すほど流れている。「いかにおいしそうに飲むかで売れ行きに影響する」と言われ…
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沢口靖子の謎めいた私生活…醜聞ゼロでいまだ独身、テレ朝「科捜研の女」も22周年
「世界の七不思議」という言葉がある。ギザの大ピラミッドなど、古代の不思議な建造物などを指すそうだが、芸能界にはいくつもの「不思議」がある。 沢口靖子(56)もそのひとり。19歳のときに第1回「…
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中居正広が「FNSラフ&ミュージック」で垣間見せたジャニーズ退所後の“見えない壁”
8月28日に放送された「FNSラフ&ミュージック~歌と笑いの祭典~」(フジテレビ系)でのことだった。 ゲストで登場した浜崎あゆみがMCのひとりである中居正広に「スマスマ以来ですね」と8年近く…
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藤島メリー泰子さんは「アイドルがいかにスキャンダルに弱いか」を熟知していた
「私はタレントを守るためなら、いくらでも悪人になります」 今月14日に死去したジャニーズ事務所の名誉会長・藤島メリー泰子さん(享年93)の言葉を東山紀之が紹介した。長きにわたり、“悪人”になっ…
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「鈴木」は売れる、「3」と「7」へのこだわり…ヒットにまつわるこれだけのジンクス
好調阪神を率いる矢野監督は「勝負の赤パンツ」をはいているそうだが、芸能界も昔から縁起を担ぐ世界。典型的な例が芸名だが、姓名判断に委ねることも珍しくない。途中改名するのも、“字画”を考えたものであるこ…
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著名人の記者会見はもろ刃の剣…芸能史に残る“迷・珍”発言の数々
6月の全仏オープンで、大坂なおみ選手が「メディアに向けて話すことに不安を感じる」と会見を拒否して大きな話題を集めた。賛否あったが、会見の在り方について改めて考えさせる機会となった。 今回の五…
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大島優子はAKB卒業から最も伸びた女優 結婚でさらなる飛躍が期待できる
「会いに行けるアイドル」をコンセプトにAKB48が誕生して今年で16年。人気の最盛期を支えた「神7」のメンバーだった大島優子(32)が若手俳優の林遣都(30)との結婚を発表した。 2人はもとも…