清水富美加に「改宗したら?」 幸福vs創価バトルに発展か
芸能界を電撃引退した女優の清水富美加を巡る混乱は一向に収まる気配がない。それどころか、別の宗教団体を巻き込んだバトルに発展する可能性も出てきた。その発端となっているのが、創価学会の信者として知られるお笑いタレントの長井秀和(47)による“発信”だ。13日付の自身のフェイスブックで、清水に対しこう提案している。
〈色々悩んでいるとの話も聞きますけど。ここは清水富美加さん、創価学会に改宗したらどうですかね?伸び伸び、芸能活動と宗教活動を両立出来ると思いますよ〉
〈創価学会の池田大作大先生も、生きてるか死んでるか分からないんですけど。どちらにしても、幸福の科学の大川隆法さんが池田大作大先生の生き霊か死霊を霊言降ろして、池田大作大先生の有り難き御言葉を、清水富美加さんも拝聴したら、開けて行くと思いますよ〉
〈取り合えず、手始めに、清水富美加さんに聖教新聞を一ヶ月無料贈呈しますね〉
内容としては、幸福の科学に“ケンカ”を売っているが、自身が信仰する創価学会に対しても“チクリ”とやっている。一体、どういうことなのか。長井の所属事務所はこう説明する。