「パリピ孔明」上白石萌歌の英子役だけが微妙の残念…高い好感度を誇るも“ハマり役ナシ”

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 また個性的なアーティスト役には、世界的ダンサーの菅原小春(31)や、女王蜂・アヴちゃん、GENERATIONS、EXILEの関口メンディー(32)らが名を連ねるなどの豪華キャストだが、その中で唯一評価がイマイチなのがヒロインの英子を演じる上白石萌歌だ。

《サブキャストさん達の歌のインパクトが強すぎて上白石さんの歌が、、、残念ながらあまり入ってこないのが残念でした》

《英子はこれじゃない感! 向井くん良き! 全体的にはイイ感じなのにさ、台無し、上白石萌歌で見る気失せた!》

《1話目で英子が歌い出した瞬間に共感性羞恥に陥って視聴を断念した。こういう系でほんとあるあるなんだが、衝撃を受けるほどポテンシャル溢れる歌声!という演出をしたいなら、見た目や知名度より歌唱力のある人をキャスティングしたほうが絶対いいと思う》

 などと、ネットでは、歌の力が重視される今作ゆえにズバ抜けたものがない上白石萌歌の歌声ではパンチがないという視聴者の率直な感想が目立つ。

■「午後の紅茶」のCMで歌唱力は折り紙付きだが

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