2つに大別できるアドレス 右手を振り切るには「左手リード」が不可欠
構え方(アドレス)は大きく2つのタイプに分けることが出来る。
1つは体の中央よりやや左に手を構えて、正面から見ると左腕とシャフトがほぼ真っすぐになる「逆K字形アドレス」。
もう1つは、手を体のほぼセンターに構えて両腕が左右対称になる「Y字形アドレス」だ。
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