坂口杏里 「ホラーすぎる寝相」公開も“細すぎる脚”に話題集中

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 坂口杏里といえば、2008年のデビュー当時は丸顔で少しぽっちゃりとした体形と、芸能界史上最強と称されたおバカキャラが魅力だったが、13年3月に母・坂口良子を亡くした後は、たびたびネット上で“激ヤセ”疑惑が話題になり、心配されてきた。

 14年2月18日に放送された「ロンドンハーツ」(テレビ朝日系)に出演した際、メンバーの中で自分の体重が何番目に軽いのかを予想し合う企画「オンナ体重番付」では、オアシズ・光浦靖子の46.8キロよりも軽いことを明かし、同日のブログでは、一時は60キロあった体重が、ストイックなダイエットにより現在43.2キロであることを公表していた。

 以前のように、おバカで元気な姿を見せて欲しいものだ。

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