「白鳥カツオ」の“偽名”使い六本木で飲んでいた巨人某選手
最近は私のお店に来てくれなくなったから分からないけど、今も「白鳥カツオ」を名乗ってるのかしら。嘘が下手なのは根がマジメな証拠。今はスランプみたいだけど、頑張って欲しいわ。けど、ひとつだけアドバイス。六本木で飲んだあとに、毎度毎度「なか卯」で牛丼を買って帰るのはやめた方がいいわ。野球選手は体が資本。深夜の牛丼なんて、もってのほかよ(笑い)。
そんな巨人を交流戦でコテンパンにしたのが、パの2強のソフトバンクと日本ハム。どちらも地方球団だから六本木に現れないと思ったら大間違い。特に東京遠征のたびに六本木に現れるのが日ハムの主砲・中田翔クンね。彼は結婚の前も後も、キャバクラが大好き。一度六本木に来たら、3軒はハシゴするわ。まぁ2冠を狙えるくらい打ちまくってるから、誰も文句は言えないけど。
ただ彼が問題なのは、「歩きたばこ」をすること。もうね、ずーっと前から六本木は路上喫煙禁止。てか日ハムの地元、札幌だって禁止のはずよ。こればかりはいくらジャパンの主砲でも許されないわね。けど、毎回日ハムの未来を担う若手イケメン選手・西川遥輝クンを連れ回しているのは評価するわ。ぶっちゃけ西川クンは六本木の野球好きホステスには「ハルキング」の愛称で大人気。会えるのは翔クンのおかげ。今後もよろしくね!
明日は、そんなハルキングですらかなわない芸能界のスーパーイケメンたちの飲みっぷりを紹介するわ。