木村拓哉が初めて買ったレコード“ほっこりエピソード”で際立つ好感度…中居正広氏“性暴力”と対照的
14日放送のTOKYO FM「ALL-TIME BEST~LUNCH TIME POWER MUSIC」で、初めて買ったレコードについて語ったのが、木村拓哉(52)。
キムタクと同局の縁は深く、1994年からSMAPが解散した2016年12月30日まで放送されていた「おはようSMAP」に始まり、「木村拓哉のWhat's UP SMAP!」を経て、現在も「木村拓哉 Flow」でパーソナリティーを務めている。
「キャプテンの愛称で親しまれた『What's-』では、過激な下ネタを話したことで局幹部に怒られたエピソードを本人が明かしています。ほかにも、かつて同棲していた彼女と別れた時の話や子どもが誕生した時の話を語るなどテレビと違い、キムタクのプライベートな一面を知ることができる番組でした。番組でかける楽曲のセンスのよさも評判でした」(芸能ライター)
キムタクは同局の開局55周年を記念して“TOKYO FMとわたし”について語った際にリコメンドした曲にファンは歓喜しているという。