デブキャラ需要に“格差” 三瓶にあって内山信二にないもの
「“人畜無害さ”というのもひとつの芸ということでしょうか。『もしツア』はキャイ~ンの2人とツアーガイドの平愛梨がメーンで、この3人が引き立てば、あとはどうでもいい。仮にここに内山が入ったら、何かとシャシャリ出てきて、メーンがかすむ可能性がありますが、三瓶ならその恐れはありません」(前出の芸能関係者)
目立たない、邪魔にならないというのも「個性」のひとつというわけかもしれない。