さすが大阪! 聞くほどに涙がボロボロと
大阪で生まれた名曲といえば、やっぱりBOROの「大阪で生まれた女」に、上田正樹の「悲しい色やね」でしょう。いや、河島英五の「酒と泪と男と女」、桑名正博の「月のあかり」もええで! という声が聞こえてきそうだ。
そういえば、今年61歳のBOROさんが大変だった、という噂を聞…
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