代用品がない唯一の存在 玉ねぎみたいな芸人になりたい

ペッコリ45度、飯尾和樹です。自分は料理が好きで普段からストレス発散も兼ねて家でチャチャッと作ったりします。でもって台所には「玉ねぎ」がほぼ欠かさずあるわけですが。
「パプリカがない場合は?」
「そうですね、ピーマンで」
料理番組でアシスタントがシェフに尋ね…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り731文字/全文872文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】