年商200億円の深キョン新恋人 “ホコリだらけ”の女性遍歴

公開日: 更新日:

 杉本氏は週刊文春の取材に「(愛人女性は一緒に)住んではいないです。離婚が成立したあたりでお別れしました」とコメントしているが、深田の所属事務所が交際を完全否定した背景には「杉本氏のこうしたグレーな経歴があった」(芸能関係者)という声にも納得である。芸能リポーターの川内天子氏がこう言う。

「深田さんのイメージに女性問題のある男性はそぐわない、と判断されたのでは。深田さんは恋多くても“ピュアなイメージ”が変わらない稀有な存在。その理由のひとつにお相手が女性関係で問題がない、というのもあったはず。杉本氏は前沢氏など周りの“恋の先輩”からアドバイスを受けて、極力ホコリが出ないよう身辺整理をされたとは思いますが“女性を切り捨ててきた人”という印象に転んだ途端にこの恋は終わってしまう可能性をはらんでいます」

 恋をするほど可愛くなる深キョンにとって、彼の醜聞など関係ないだろうが、事務所や担当マネジャーは気が気でないはずだ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人原前監督が“愛弟子”阿部監督1年目Vに4日間も「ノーコメント」だった摩訶不思議

  2. 2

    巨人・阿部監督1年目V目前で唇かむ原前監督…自身は事実上クビで「おいしいとこ取り」された憤まん

  3. 3

    松本人志は勝訴でも「テレビ復帰は困難」と関係者が語るワケ…“シビアな金銭感覚”がアダに

  4. 4

    肺がん「ステージ4」歌手・山川豊さんが胸中吐露…「5年歌えれば、いや3年でもいい」

  5. 5

    貧打広島が今オフ異例のFA参戦へ…狙うは地元出身の安打製造機 歴史的失速でチーム内外から「補強して」

  1. 6

    紀子さま誕生日文書ににじむ長女・眞子さんとの距離…コロナ明けでも里帰りせず心配事は山積み

  2. 7

    渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」

  3. 8

    メジャー挑戦、残留、国内移籍…広島・森下、大瀬良、九里の去就問題は三者三様

  4. 9

    かつての大谷が思い描いた「投打の理想」 避けられないと悟った「永遠の課題」とは

  5. 10

    大谷が初めて明かしたメジャーへの思い「自分に年俸30億円、総額200億円の価値?ないでしょうね…」