木村拓哉「グランメゾン東京」日本ロケ地も代官山の有名店
その後、近隣住民は2度ほどそのレストランでのロケを目撃したという。では、ロケに使われた超高級レストランとは?
フランスで50年以上三つ星を獲得し続ける世界最高峰のレストランの日本支店。本店のオーナーシェフは、現代フランス料理の礎を築いたといわれる人物だ。ディナーの最もリーズナブルなコースでも9000円(消費税・サービス料10%)という超高級老舗レストランで、「グランメゾン東京」の冠に相応しい名店といえる。
ちなみに、木村がその店を後にした時の服装は、「大きなサングラスに半袖シャツだったと思います。イメージ通りっていうか、一目でキムタクだ! って分かりました。輝きというか、オーラはやっぱり半端なかったですよ」(前出の近隣住民)。
なんだかんだいわれても、キムタクには誰もが興奮し期待してしまうということ。「グランメゾン東京」は料理だけでなく、演技も見ものだ。