IMALUは東京と奄美大島の“二拠点生活” 環境問題に取り組むモチベーションは「結婚」か
■20年には今の交際相手と同棲報道も
「事務所もIMALUさんの“新しい活動”を応援するつもりですが、IMALUさんがORICON NEWSで語った“新しい活動”には、環境問題への取り組み、奄美大島の魅力発信という指針のほかに『パートナーも伴い』の文言が冒頭にありました。18年にテレビ番組で交際を公表した6歳年上の“海外育ちのイケメンミュージシャン”のことで、結婚も近いといわれ続けています。20年には同棲も報じられ、当時はそれを否定しましたが、志の高い2拠点生活の背景には、念願かなってのラブライフもあるようです」(芸能関係者)
そんな背景があるためか、ネット上では《奄美なら沖縄本島や宮古島みたいに騒がれないでしょうし、一応イオンもあるので暮らせるしで悪くない環境ですよね》とIMALUの決断に理解を示す声がある一方、《二重生活かあ…お金持ちはいいねえ…普通の人なら移住だよ。都会生活が捨てられないんだろうな》《離島はコロナ禍が深刻だから今のタイミングでこのネタは反感がプラスされちゃいます。コロナがマイナスに転じてピークが過ぎたと世間が安心した時にやらないとダメだよ》と厳しい意見もある。
降って湧いたような環境問題への取り組みも、パートナーとの関係次第ということか。ひょっとして結婚も近いのかもしれない。