福原愛&広末涼子 “行いは不道徳、子どもを盾に”…主婦層から圧倒的に嫌われる《同じ匂い》
子供を盾に自分を正当化?
福原も、離婚直前の21年3月に大手商社に勤務していた現交際相手とのW不倫疑惑が報じられた。22年には、交際相手の元妻との訴訟が取り沙汰されていて、子供よりオンナを選んだイメージは強い。
「たしかに、福原さんを巡っては江氏や彼の家族のモラハラ疑惑、広末さんを巡ってはジュン氏の不倫や暴行疑惑など、夫側もトラブルが報じられていましたし、もちろん夫婦の問題はわかりません。ただ、だからといって妻のW不倫の理由にはならない。妻や母よりも、オンナを選んだようにみえていた福原さんや広末さんが、マスコミ向けに『子供を守るため』といった趣旨の主張をする姿勢に、主婦層やママ世代からは“子供をダシに自分を正当化している”と批判が相次いでいます。2人は今後、芸能界や表舞台で、ママの看板で活動するのは厳しいとみられます。スポンサーは嫌がりますからね」(女性誌編集者)
《福原愛も広末涼子も、子供最優先じゃなく自分最優先だから嫌悪感がある 旦那に100%非があって辛かったとしても、同じ家で生活してる子供をまずはどうにかしなきゃいけないって行動に移すのが母親じゃないの?》
《広末涼子にしろ福原愛にしろ 旦那が嫌になっても、子供とちゃんと向き合っていたら他の男には行かないと思うんだな。しかも家庭持ちの男とか…》
《広末涼子も福原愛も子どもを盾にして自分を守り正当化してるのが本当に本当に気持ち悪い》
《福原愛も広末涼子も同じ匂いがするね。自分のやってることは不道徳でも、子供は自分の味方みたいな》
共に10代から純粋無垢なイメージだったこともあって、世間のショックも大きく表舞台での復活は困難となりそうだ。