広末涼子とのW不倫騒動から半年…離婚の鳥羽周作シェフ“年収4億円”失っても未練タラタラの現在地
6月に「週刊文春」が報じた広末涼子(43)と鳥羽周作シェフ(45)の“ダブル不倫騒動”から半年……あの2人はどうしているのだろうか。広末は不倫発覚後、所属事務所が“無期限の謹慎処分”を発表、その約1カ月半後には13年間連れ添ったキャンドル・ジュンこと井筒順氏(49)との離婚も成立した。芸能関係者によれば「復帰はぜひうちで……」というオファーが次々に舞い込み、事務所的にも「あとはタイミングを待つだけの状態」だという。
一方の鳥羽氏といえば、“大人気シェフ”として飛ぶ鳥を落とす勢いで頭角を現していた活動を全て撤退、中止。約40社あったといわれるクライアントもほぼほぼ一斉に手を引き、4億円を軽く超える年収を失い、築き上げた信頼も貯金も大幅に減らしたといわれている。
■金髪姿で「攻めます!」の意味深投稿
今は長野県のレストランや都内の店舗で厨房に立ち裏方に徹しているようだが、12月6日、自身のインスタグラムのストーリーズに「攻めます!」という意味深なコメントと金色に染めた髪を披露し、こちらも人気料理人としてのプロジェクトがいくつか復活しつつあるような話も聞こえている状態だ。一部の女性誌によれば“大人気料理人・鳥羽周作シェフ”の店はスキャンダル以前の賑わいが戻りつつあるようで、週末には予約が取れなくなってきていると報道されている。